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以前書いたとおり、Java が動くという理由で WX310SA を購入しました。
Java が動くといっても、当然 J2SE レベルのものがフルスペックで動くはずもなく、J2ME となります。 J2ME と一口で言ってもそのスペックは様々。 デバイスに近いレベルでの API 群を定めた configuration。 その上にどんな機能を載せ、どのようなAPIを提供するかを決める profile。 その他にも様々なオプション API 群が細かな単位で定義されていて、デバイスにあわせて実装するしないを取捨選択できます。 WX310SA のスペックは CLDC1.1 上の MIDP2.0 となります。
- Java 2 Platform, Micro Edition (J2ME)
- Connected Limited Device Configuration (CLDC); JSR 30, JSR 139
- Mobile Information Device Profile (MIDP); JSR 37, JSR 118
MIDP2.0 は WX310SA だけではなく、Vodafone の Vアプリ、DoCoMo のビジネスFOMAなどでも採用されています。 さて、そのMIDP2.0 で動作するアプリケーションを作成するための環境を整えます。 手順と、環境構築に必要なファイルの入手先は以下です。
@IT の記事は古いものなのですが、基本的なインストール方法とサンプルコードは現在も通用します。 WTK はパッチや日本語版が上記 URI からたどれるので、お好みのものをお使いください。 インストールの手順は割愛。
といった具合に、無事に開発環境を手にいれて初めて作ったのがこれ。
- HelloWorld.java (source)
- HelloWorld.jad (install)
これからがしがしプログラムを書きたいなぁ。
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