-
entry000879
comments
合格しました。
本日が合格発表でした。 いつの間にやら、点数も Web で照会できるように。 時代は進んでいた。
午前試験 780 午後I試験 670 午後II試験 675 全受験者のスコア分布 (PDF) も参照できます。 なんと、午前問題は上位86名に食い込んでいる模様。 うーむ、昔取った杵柄。 ありがとう第一種、ありがとうネスペ。
MTEntryMoreもっと詳しい統計情報も発表されている。
この資料によると、平成18年春期の「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)」は合格率が6.8%、合格者数が1,227名。 思ったよりも狭き門だった様子です。
この統計情報とスコア分布を突き合わせて詳しく調べてみると合格ラインが見えてきます。 合格者数が1,227名に対し、午後II試験の600点~800点の採点対象人数合計が1,227名。 また、午後II試験の受験者総数2,305名に対し、午後I試験の600点~800点の採点対象人数合計が2,310名。 同じく、午後I試験の受験者総数は8,753名に対して午前試験の600点~800点の採点対象人数合計が8,903名。 多少の誤差はあるものの、600点が合格ラインと考えてほぼ間違いないでしょうね。
それ以外にも、この統計資料には面白いデータが色々と載っています。
たとえば「経験年数別一覧表」。 これは、申込み時のアンケートと突き合わせたものだと思うのだけれど、何の経験年数を訊かれたかは失念しました。 ただ、どの試験区分にも共通して言えるのが「経験年数が長いからといって合格率が高いわけではない」ということ。 「無記入」は除いて、だいたい3年から10年のあたりにピークがあります。 プロジェクトマネージャ試験などはまた違った傾向になるのではないかとは思いますが、春期については年の功が利きにくいようです。
「従業員数別一覧表」にも面白い傾向があって、真ん中がくぼんで両端があがるのが典型パターンです。 つまり、小さくても優秀な技術者を抱えている、もしくは大規模で優秀なエンジニアも一定数いる企業。 しかし、その間に挟まれた中規模では他よりも技術者が育たないんでしょうかね。 もしくは、中規模あたりの技術者のうち秀でた方々は資格試験を受ける暇なんてない、という仮説も浮かびます。 業務に必須ではないですし実務に直接役立つ資格ではないので、資格の箔が利かなければ受けるインセンティブは低いでしょうしね。
「在学中の学校等一覧表」は、傾向として捉えられる切り口は見つからないけれど所々興味深い箇所が。 小中学生でテクニカルエンジニア(システム監査)を受けてるスゴイやつがいたり(不合格)、情報系大学院に在席していながら何故か初級シスアド受けてみたり(就職対策とか? いや、それも別にいいんだけどさ、なんかなー)。
「年齢別 応募者・合格者構成比(グラフ)」を見ると、試験区分ごとの年齢分布傾向が大づかみできて面白いです。 区分によってはシニア寄りの方々が多く受けていたりするし、基本情報や初級シスアドは20代前半より小さい側に極端に偏っているのも見て取れます。 区分の特徴が出ていて面白いですな。 併せて応募者と合格者の平均年齢も載っているのですが、驚いたことにひとつとして「合格者の平均年齢>応募者の平均年齢」となっている区分がありません。 つまり、合格者の分布は応募者の分布よりも若い側に寄っているということです。 もっと身も蓋もない言い方をすると、若いほうが合格しやすい。 ぼくは今はどちらかというと “若い側” にいる(と思っている)のだけれど、この傾向は今から肝に銘じておこう。
というわけで、4つめの情報処理技術者合格を手にしました。 今後はこれをどう実務に落とし込むかだな。
おめでとうございます!!
すごい~☆これで段と活躍の場が増えますね。ステキです。
問題ちょっとみてみたんですが、何語?笑。職種は違うけれど、仕事の専門性はわたしももっともっと磨いていきたいです。。
合格発表もこんな詳細に出るんですね。びっくりしました。わたしの受けた空手の試験なんて、つい何年か前までは結果の紙すら送られてこなかったらしいのに。。
ありがとー♪
この資格は残念ながら取得するとできることが増えるタイプではないので、活躍の場はこれからの努力いかんにかかっています(笑)。がんばります。
結果発表にはぼくもびっくり。以前は大学受験のように番号をずらっと発表するだけだったのに。でもここまで点数がバキッとわかっちゃうと、点数が悪かったら嫌かも(笑)。