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以前からなんとなく気になっていた Polaroid SX-70 を購入しました。
昨年の夏、2,000円で売っていた Polaroid 636 を試しに買ってみたところ、これがなかなか面白い。 色もおかしいし像も全然シャープじゃないのだけれど、妙に味のある写真に仕上がります。 フィルムにも個体差があるようで、どう撮っても黄色に被るフィルムや、赤だけが変に鮮やかに出るフィルムなどもあったりします。 機体側にも自由度があまり無い(固定焦点 / 自動測光)ため、いわゆるキレイな写真を撮るのは難しいのですが、むしろ「うわ、こんな写り方するんだ」といった意外性がぼくには面白かったりしました。 ただ、この 636 には難点があって、いかんせんデカイのです。 かばんに入れておくと非常に邪魔、ストラップで首から提げても邪魔。
そこで、同じく Polaroid 社の SX-70 を購入することにしました。 こいつは 1972 年に初代が発売され、その後幾度かのモデルチェンジを経て、今は生産中止になっている機種です。 さらには専用フィルムも生産中止になっています。 フィルムの無いカメラはただの箱になってしまうところですが、そこは一応考えられていて、現行の 600 フィルムというもので撮影するための方法が用意されています。 SX-70 フィルムと 600 フィルムは感度が違う(ISO150 と ISO600)ので、これを合わせるために専用の ND フィルターがかつて発売されていました(これも今は生産中止)。 ほかにも、測光用の基盤を改造することで感度を ISO600 に調整する方法、さらには同じく基盤を改造して ISO150 と ISO600 を切り替えることができるものもあるそうです。
自由が丘 / 2008-02-11 / SX-70 / 600フィルムぼくが手に入れたのは、初代の基盤を改造して露出を調整したタイプ(ISO 切り替えなし)のものでした。 SX-70 は金属製なので、プラスチック製の 636 に較べると重たく感じます。 しかし折りたたみ式なので 636 よりもかさばりません。 かばんの中に入れても問題なし。 ただ、ちょっと誤算だったのが初代はストラップの取り付けができなかったということ。 ぶら下げて歩くには速写ケースが必須ですか? うーむ。
スペックとしては、絞り F8 固定 / AE / 露出補正ダイアル / シャッター速度 14s - 1/180s / 焦点距離 26cm - 無限遠、といったところです。
ポピー / 2008-02-03 / SX-70 / 600フィルムさー、せかっく買ったんだからガシガシ撮るぞ! と、意気込んでいたら・・・。
えええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!
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