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2/27 に発売になったサッポロビールの「ビアファイン」を飲んでみました。
このビールは、最近では珍しい糖質オフの "ビール"。 最近の糖質オフ商品は、発泡酒やいわゆる第三のビールが殆どでしたが、これはきちんとビールの区分。 アルコール度数を保ったまま糖質を抑えるためには、初期比重を低めに抑えて(つまりは薄目に仕込む)発酵度を高めるとか、発酵後に糖質を除いたりとかするんだろうけれど、いずれにしろ薄い飲み物になります。 このビアファインは、その薄味を補うためにホップの抽出物を使っているそうです。
グラスに注ぐと液色は薄目の淡色。 香りはそれほど感じません。 使われているホップ抽出物はあまり香りには寄与しないものなんでしょうかね。 味はあまり麦麦しくはなくて、糖質副原料のような味が強いように感じました。 後味には硬質な苦味が残ります。 これがホップ抽出物の "うまみ" なのかな。 良く分からん・・・。
味はビールというよりも発泡酒のような印象です。 これは、わざわざ酒税の高いビールのカテゴリでがんばる必要はあったのだろうかね。 確かに、ニュース・リリースにあるアンケート結果では「発泡酒ではなくビールで機能系」を求める声があるようだけれど、味がしっかりしていればそれが必ずしもビールである必要は無いように思うのだけれど。
今後、本当にビールであることのメリットを活かし、なおかつしっかりビール味の糖質オフビールが出てくるようになれば、それは素敵なことです。 「ビールで機能系」という方向性を今後模索していく中で、そういったものが生まれてくればいいですなぁ。
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