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中央線沿線に引っ越して初のゴールデン・ウィーク。 せっかくなので、中央線(中央本線)で行ける山梨へ旅行に行ってきました。
吉祥寺 07:44-07:50 三鷹予定よりちょっと早くに駅に着いたので、予定より早い電車に乗ってみました。
三鷹 08:05-08:35 高尾次の駅で乗り換えたほうが良いことが分かったので、結局はじめから乗る予定だった電車を待つことに。 電車は案外混んでいて座れません。
高尾 08:44-10:24 甲府三鷹から乗った快速は高尾が終点だったので乗り換え。 ここからはちょっと古い型の電車です。 うーん、旅っぽくていいねぇ。 そしてやっぱり混んでいて座れません。 せっかくのボックス席なのに。 残念。
途中の駅は降りる人はいるものの、乗ってくる人があまりいなく、車内は少しずつすいていきます。 30分ほど揺られたあたりで座ることができました。
朝ごはんが早かったので、甲府駅に着いたときには空腹です。 比較的暖かい日だったのでちょっと迷ったのですが、山梨に来たならやっぱりほうとうだろうということになり、駅の観光案内所でおいしいお店を聞いてみました。 駅前に「小作」というお店があるが開店にはまだちょっと早いとのこと。 オープンまでの時間、これまた駅前にある甲府城址に行くことに。
甲府城甲府城は駅から歩いて五分程度。 電車の窓からも見える城です。
山梨の武将といえばやはり武田信玄が一番に挙がりますが、この甲府城は武田氏の居城だった歴史はないようです。 天守台に上ると甲府盆地が一望できます。 この日は晴れていたので、正面の山並の向こうに富士山が頭を出しているのがよく見えました。 それにしても天気のよい日で、暑いくらいでした。 甲府城の案内係のおじいちゃん曰く、予報では28度になるそうで・・・。 「ほうとうを食べる」という決意が揺らぎかけましたが、もう開店する時間なので、観光案内所で教えてもらったお店へと向かいました。
ほうとう - 小作観光案内所で教えてもらったのはここ。
お城をのんびり見ていたので開店時間をちょっと過ぎた頃に着きました。 すると、既に店内はほぼ満員。 こんなに暑いのに、みんなほうとうなんてよく食べるよなー。 幸い、あまり待たずに席に案内してもらえましたが「ほうとうはできるまでちょっとお時間かかります」とのこと。 まー、ここまで決意を固めて来てほうとう以外を選ぶ筈もなく、そりゃ待つでしょう。 ぼくは「かぼちゃほうとう」を注文。 ほどなくして、意外と早く出て来ました。 しかし、その量にちょっとめまいが。 一人ひとつの鉄鍋、かなりの量の具材がぐつぐつと煮込まれています。 あぁ、決意が揺らいでゆく。 かぼちゃ、じゃがいも、里芋など、ホクホクと煮られていて、食べてみるとさすがうまい。 最後ちょっと無理しましたが見事完食しました。 ほうとうって、基本は肉系の具が入らないんだね。 野菜のみでした。
武田神社苦しいほど満腹になったおなかを抱え、武田氏ゆかりの神社、武田神社へ向かいます。
駅からバスが出てはいるものの、タイミングが合わなかったので徒歩で向かうことに。
武田神社は甲府駅の北側の山のふもとにあるので、微妙な上り坂を延々と歩き続けます。 その道中でふと気になったのですが、甲府は犬が少ないように思えます。 時間帯もあるのかもしれませんが、犬を散歩させている人も殆ど見ませんし、「その庭だったらこの辺りに犬小屋あってもおかしくないよね」という雰囲気の場所にも犬はいません。 甲斐犬は有名なので、本当に少ないわけではないのかもしれませんが、とにかく甲府駅から武田神社までの道中に犬の姿はありませんでした。
30分ほど歩いて、なんとか武田神社に到着。 案外遠かった・・・。 境内はそれなりに広いことは広いのですが、建物はあまり豪奢ではなくて良い感じです。 日光東照宮の派手派手しい感じも嫌いではないですが、この手の寂びれた感じも素敵です。 境内ではなぜか鶏が放し飼いになっていました。 そばに掛けられていた、子供の名前を書いて奉納された紙にちなんで、ぼくらはこの鶏を「エキュテル(永久輝)」と命名しました。 なんとなく、読み方が間違っているような気はしますが。
境内には「藤村記念館」という明治期の洋館があるということで、これも楽しみにしていたのですが、なんと。
移設につき閉鎖。 次期開館は平成22年の予定だそうです。 うわぁ。 残念だ。
甲府 15:43-15:53 春日居町ちょっとがっかりしつつ、また同じような距離を歩いて甲府駅まで戻ります。 ここからは帰り道、上り電車に乗ります。
しばらくすると、車窓から「足湯無料」の文字が。 駅のすぐ目の前だったので、降りてみることにします。
どうやら町営の施設らしく、腕章をつけた管理人(?)監視人(?)のような人がパイプ椅子に座っています。 足湯は 2,30 人くらいが浸かれそうな広さ。 まぁ、浸るといっても足を突っ込む程度なので、実際の広さは大したことないわけですが。 ぼくらが着いたときには、二家族と二カップルくらいがお湯に足を浸していました。 その脇のほうで、ぼくらも足を浸します。
歩き回って疲れた足をぬるま湯に浸して、正面に見えるは富士山。 いやぁ、至福です。 次の電車までの 25 分ほどをなかなか有意義に過ごすことができました。
春日居町 16:22-16:36 勝沼ぶどう郷勝沼ぶどう郷駅のそばに、明治期から最近まで使われていた鉄道トンネルがあり、今は遊歩道として整備されているということで行ってみました。
さすがにトンネルは移設により閉鎖されることもなく、ちゃんとその場所にありました。 が、公開は 15:00 までとのことで、着いたときには既に大きな鉄柵でふさがれていました。 とことんついていない・・・。 さすが、ワインカーヴに使われるだけあって、柵の間からは非常に冷たい風が吹き渡ってきていました。 遠くに見える出口まで、歩いてみたかった。
再び駅まで戻り、今度はバスで "勝沼ぶどうの丘" という複合観光施設のようなところへ。 ワインを飲めたりするようですが、今回のお目当てはお風呂でした。
この温泉の露天風呂の眺望がなかなか素晴らしくて、甲府盆地を眼下に一望できます。 ぼくが入っていたのはちょうど日の沈む頃合で、少しずつあたりが暗く沈んで行き、かわりにあちこちに灯りが入っていきます。 残念ながら雲が出てきてきれいな夕焼けはありませんでしたが、素敵な眺めでした。 お湯も熱すぎず、長居には最適です。 気づいたら40分くらい、ポケーッと露天風呂に浸かっていたようです。 いやー素敵だ。 湯船にお湯を張る文化のある国に生まれてよかったと心底思います。 最初に湯船を発明した人は国民栄誉賞ものだと、常日頃思っています。
酒が飲めない時期だったので、風呂から出て飲むのはぶどうジュース。 これがうまいんだ。 さすが地元産(多分)。 最後に自分用にお土産を買い、タクシーで駅まで戻りました。
勝沼ぶどう郷 19:24-19:47 大月大月 19:52-21:14 三鷹帰りはかなり疲れてしまい、殆ど寝ていました。 吉祥寺で晩御飯を食べて帰ろうとしていたのですが、そんな気力もなかったので直帰。
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平成20年7月21日、ビィーフリー石塚観光が主催する大日影トンネルハイキングツアーに行ってきました。
明治の鉄道遺産「大日影トンネル」は、明治36年に開通し、その後のブドウやワインの輸送に大きな影響を与え周辺地域に大きな革命をもたらしました。平成9年にその役目を終えたあ
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と、平成19年8月29日の開通式をもって遊歩道として新たにスタートしました。全長1367.8mのトンネルは、日中でも気温15度程度で、ひんやりとして涼しいです。また、建設当時のレンガがそのまま利用され、蒸気機関車のすすが付いています。当時の鉄道標識も残り、歩いているとタイムスリップしたかのような感覚にとらわれます。(、ビィーフリー資料より参照)
ハイキングコースは、勝沼ぶどう郷駅、大久保沢河隧道、大日影トンネル遊歩道、大善寺、ぶどう郷歩道、勝沼ぶどう郷駅でした。途中、近藤勇銅像なども見られとても有意義でした。現地ガイドの案内もとても良かったです。凍らせた桃のデザートが出され食べましたが、とてもおいしかったです。凍らせた桃を食べたのは生まれて初めてでしたが、おいしくてとても感動しました。
<LINK>
大日影トンネル、歩かれたんですねー。
ぼくらは果たせなかったのでうらやましいです。
この連休中は天気もよかったので、トンネル内の涼しさが気持ちよさそうですね。