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20040331
000310
以前,バイト先の社員さんから教えてもらった讃岐うどんのお店に行ってきました.
東京麺通団新宿駅のそばです.地図はこちらを参照のこと.
最初一瞬戸惑ったのだけれど,入口に標準的な手順が書かれた看板があったので,それを見て注文しました. 大体こんな感じです.(正確を期すにはこちらを参照ください.)- 麺を注文.受け取ってお盆に載せて進む.
- てんぷら,おにぎりなどをお皿に取る.
- レジでお金を払いつつ,ねぎとしょうがを麺に載せる.
- レジ横でダシをかける.
- お冷をとり,席へ.
- 食後は食器を下げる.
夜2:00まで営業しているそうなので,飲んだ後なんて良さげです.[ permalink ] [ 0 comment(s) ] -
000309
実家にDVDを送るために,EXPACK500 を使ってみました. 手順はこんな具合.
- コンビニで「エクスパック下さい」と言って500円で封筒を購入
- 宛名を書く
- 送りたいものを詰めて封をする
- 「ご依頼主様保管用シール」をはがす
- ポストに投函
500円で30kgまでOK. 定形外郵便は500gまで390円,1kgまでが580円なので,使い方によっては安いですな.
専用封筒は,厚紙でそれなりに丈夫そうです. マチが 20mm.マチをフルに使うとサイズは 240x320mm. DVD4枚をパッケージごと入れることが出来ました. 封筒を用意しなくて良いし,買える場所,投函できる場所も多いので,結構お手軽です. 手渡しで配達してくれて,Web ページから追跡することも可能です.ちなみにこの専用封筒には "BIZPOST" というロゴが描かれており,
「ビズポストは,日本郵政公社のビジネス向けサービスを総称するブランドです.」
と書いてあります.でも,個人で使うのにも結構良いと思いますよ.郵政公社以外ではこんなサービスもあるようだけれど,あまり個人向けではなさそうですな.
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20040330
000307
今日のお昼御飯は豚丼を食べに行きました.
いっぴん豚丼とは言っても,牛丼の代替品としての,間に合わせのアレではありません. 豚ロースを炭焼きにした,帯広発祥の本来の豚丼です. JR帯広駅前のぱんちょうが有名だけれど,さすがに帯広まで行くのは無理なので,実家のそばのお店へ.
頼んだのは豚丼のセット.豚丼にお味噌汁とサラダor冷奴がつきます. お味は,やはり本店が帯広だけあっておいしかったです. 肉はきちんと炭焼きで香ばしく,白髪葱も良く合います.
ただ,肉がちょっとあっさり目でした. ぼくはぱんちょうくらい脂がのっていてジューシーなほうが好きだなぁ.このいっぴんというお店,メニューに全国展開も匂わせるような文句もあったので,もしかするといつか東京でもお目にかかることができるかもしれません. 牛丼の肉を豚に替えただけの,やっつけ豚小間肉煮込み丼だけが豚丼ではありません. 機会があったら,十勝の豚丼を是非食べてみてください.
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20040329
000306
ラーメンに続き,札幌で台頭しているらしいスープカレーを食べに行ってきました.
札幌カリー ぱおスープとはいっても,コンソメスープなどのようにさらっとした感じではなく,ミネストローネのような,野菜たっぷりでとろみのあるスープでした. ぼくが食べたのは「タケノコとチキンのスープカレーセット(中辛)」です. セットはサラダとドリンクがつきます. 「それほど辛くはないな~」と思って食べていたのだけれど,中盤からどんどん汗が出てきました. 風邪気味の身には非常にありがたい. 野菜もたっぷり,チキンはやわらかで,かなりご満悦.
あと,高校の近所だったので,当時たまに行っていた SAVOY もおすすめです. 最初の頃はライスお替わり自由だったのだけれど,野球部に目をつけられてからその仕組みはなくなりましたw.
最近の事は判らないので 1996~1998 当時の話になってしまうけれど,カレーはさらさらのスープ.ニンジンやジャガイモがごろっと入っているのが好きでした. 落ちついた感じのなかなか良い雰囲気のお店で,今思えば,野球部が大挙して押し寄せたのは申し訳なかったかも・・・.東京でスープカレーが食べられるお店は,Magic Spice があるようです (札幌が本店で東京へ進出). かなり怪しげな店ですが,なかなかおいしかったです. ただ,カレーの面影がそれほど残っていない料理なので,ある程度心の準備は必要かもしれません.
スープカレー,一度お試し下され.
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20040328
000305
実家に帰ってきて,ストーブをいじっている拍子に,ふと自分が幼稚園に通っていた頃の心配事を思い出しました.
「いつか,自分の家は火事になるに違いない.」
TVでは毎日のように火事のニュースを伝えているので,このペースならば,いつか自分の家が燃える順番が,必ず回ってくる. そう信じていました.
今ではもちろん,世の中の全員が必ずしも火事に遭うわけではないことは判っています. でも当時は,「世界」は「家の近所」を少し広くしたくらいにしか思っていませんでした. その狭い範囲の中で,あれだけの火事が起きるのであれば,近いうちに必ず自分の家も燃える,と.
まぁ,縁起でもない話ではあるのですが,今から振り返ると,視野が狭いと問題を正確に把握できないんだなぁ,なんてことを思います. 自分の立場から見えるものに甘んじず,広い視野を持っておかなければいけないですな. 当時は,当然そんな事は思いもよらなかったけれど,これからは改めて気を付けたいです. 何十年か後の自分が,また同じ感慨に浸らないように.
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20040327
000304
本日,ニュースを見ていたところ,自衛隊のイラク派遣を取り上げていました.派遣される自衛隊員へインタビューしていて,そのテロップで「イラク復興支援群」の文字が.
隊員が「支援軍」と言ってしまい,テレビ局側が苦肉の策で「支援群」という表記を用いた,と,そう穿った見方をしました.しかし,調べたところ,そんな事情ではないようです.
【イラク復興支援“群”のナゾ 調査報告】 - viewz より例えば、“隊”は様々な能力を持った人材がバランス良く配置されているグループだとすると、“群”の方は目的や時期にあわせて特殊な能力に秀でた人材を集結したグループ、とのことで、今回のように「橋をかける」とか「水をひく」とか「建物を修繕する」みたいな特化された目的の為に編成された部隊のことを“群”と呼ぶそうだ。こちらも非常に詳しい説明が載っています.
■ 『イラク復興支援群』の“群”って何? - 『裕太郎』なるほど.勉強になりました.
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000303
今日,エレベーターに乗った際にこんな記述を発見.とても気になってしまいました.
最大積載質量 750kg「重量」ではなく「質量」.
僕は,ケーブル等の吊り下げる機構の強度や, 巻き上げモーターのトルクなどの問題だと思い込んでいましたが,どうやら違うようです.質量の多寡は,慣性に影響を及ぼします. 質量の大きいものほど,加速するのにより大きなエネルギーが必要となります(運動エネルギーは重力加速度の影響を受けない).
つまり,このエレベーターは,モーターの加減速の性能に,頭を抑えられている,ということなのでしょうか.う~ん,物理から離れて久しいためもあってか,どうもスッキリ納得できないなぁ.
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20040323
000302
桜が開花したとたんに冷え込んでまいりました.少々風邪気味.
今日は,本当は上野公園にでも行こうかと思っていたのだけれど,桜もあまり咲いていないだろうし,動物園を観るにも寒いだろうしで,急遽行き先を横浜に変更しました.中華街から赤レンガ,Queen's Square と歩き回り,帰りがけに桜の鉢植を売っているのを発見.おっちゃん曰く,
「蕾の鉢を買ってくれたら,葉桜を一鉢サービスしますよ.」
根拠がいまいち不明ながら,1000円で桜を二鉢手に入れることになりました.
右の鉢はもう蕾が残っていませんが,左の鉢はまさに咲かんとしている状態なので,二三日中には,自分の部屋で花見が楽しめそうです.
忘れないようにメモ. 購入時にもらった注意書きより.水やり 土が乾いたらたっぷりと. 置き場所 風通しと日当たりの良いところ.室内置きの場合1日2~3時間はよく日に当ててあげてください. 肥料 開花1か月前と開花後,根元に骨紛入り油粕の置き肥を3~4個. 植え替え 花付きを良くするには,年1回の植え替えが必要です.落葉期に,赤玉,川砂,腐葉土を5対3対2の割合で混合した用土を使い,水はけ良く植え付けましょう. [ permalink ] [ 4 comment(s) ] -
20040322
000301
今日,大学の友人の一人と飲みに行きました.焼酎のすごく美味しいお店だったので,ここで紹介しようかと思いかけたところで,ふとこんな一文が頭をよぎりました.
彼は著述家であるけれども,決して著者の中にその地の名を挙げない.と云うのは,一遍その土地が世間へ知れると,都会の客が我も我もと押しかけるようになり,地元でもいろいろな宣伝や設備をやりだす結果,本来の特色が失われてしまうことを恐れるからである.
旅のいろいろ (谷崎潤一郎 陰翳礼讃 より)このあとに,食べ物屋さんに関しても同じ考えを持つ人がいること,こと旅に関しては著者も同じ考えであることが述べられています.これって,KM が抱える問題と通づるものがあるな,と思います.
では,どうすれば,この著者からお気に入りの旅情報を引き出せるか.インセンティブは効かないだろうし,なかなか手ごわそうです.
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20040321
000300
昨晩,飲み会の席で構造改革特区について話が出て, 「ワイン作りの規制が緩和されている地区がある」 とのこと.ちょっと気になったので,調べてみました.
構造改革特別区域推進本部ワイン作りに関しては,こちら.
ワイン産業振興特区(PDF)酒税法上の制限緩和ではなく,農地獲得に関わるものらしいです.で,もう少し調べてみると,こんなものがありました.
構造改革特区計画認定申請マニュアル - 財務省(pdf)707 農家民宿等における酒類の製造免許要件の特例
2.特例の概要
地方公共団体が、特区内において農家民宿等を営む農業者(特定農業者)が、当該特区内に所在する自己の酒類の製造場において自ら生産した米を原料として濁酒(いわゆる「どぶろく」)を製造し、提供することを通じて、地域の活性化を図ることが必要であると認めて内閣総理大臣の認定を申請し、その認定を受けたときは、当該特区計画において本事業の実施主体として定められた特定農業者が、当該特区内に所在する自己の酒類の製造場において濁酒を製造するため、濁酒の製造免許を申請した場合には、同法第7条第2項(最低製造数量基準(年間6kl))の規定は、適用しないこととされます。
(pp.12より)うーん,これに近いものを,ビールについても適用してくれないかな.年間最低生産量60klは,ちょっと厳しい.ついでに,小規模醸造の税額も下げてくれれば,言うことなし.
その他の構造改革特区の申請マニュアルはこちらです.
構造改革特区計画認定申請マニュアル(規制の特例措置)の改定について「ロボットが公道を歩いてもよい特区」という変わったものもあるようです.
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20040320
000299
前回に引き続き,日曜大工ネタです.芸がないのですが,作ったものはまたもスタンド照明.

今回は,柳の枝を麻紐で編んでみました.特に作るものを決めてからハンズに行ったわけではないのですが,柳の枝の束がなんとなく目に付いたので,こうしてみました.個人的には,枝の影が壁に落ちるあたりが気に入っています.ただ,ちょっと目が荒いかも.電球見えすぎ.麻紐の太さが良くなかったか・・・.でもこれ以上細いと,強度が心配だし,これで良しとします.
作り方は以下,なのだけれど,麻紐の縛り方等,言葉では表現し難いものがあります.かなり適当な説明になっていますが,お許しください.まぁ,流れ程度で.
材料柳の枝 120cm 100本入り
(但し,使ったのはうち60本程度)麻紐 かなり ベニア 5x100x160 針金 65cm程度 電源コード 5m 電源スイッチ 電球ソケット E17 電球 E17,25W
工具はさみ ラジオペンチ ニッパ 半田ごて プラスドライバー
手順- 針金を輪にします.この際端3,4cmほどは重ねて二本にします.
- 麻紐で柳の枝を一本固定します.
- 編物のような要領で更に枝を固定してゆきます.枝がぐるりと一周するまで繰り返します.最後,二重になっている部分はがっちり巻いて固定します.
- 枝の先のほうを麻紐で束ねます.
- 電気系統を組み立てます.今回は半田ごて必須です.
- 電球ソケットをベニアに固定し,それを真中に軽く固定します.あまりがっちりと固定すると,電球の交換が大変なのでご注意.
電気系統ですが,スイッチつきの半完成品を買うよりも,部品を別々に購入して自分で組み上げるほうが,融通が利きますし,安上がりなので良いようです.
[ permalink ] [ 0 comment(s) ]- 20040319 000298
郵便を出そうと思い,郵便局に行きました.明らかに80円で済むサイズ,重さなのだけれど,切手を貼るのが面倒なので,切手を買わずに窓口に封筒を出して,
「お願いします.」すると窓口のおばちゃん,重さを量って,切手貼って,
「ポストに投函してください.」
とのこと.えぇ~.郵便局なのに・・・.そんなものですか?これ,普通の対応?多少大きめサイズの郵便物なら,窓口に出せば受け取ってくれるのになぁ.80円じゃそこまでサービスしきれないのかね?
[ permalink ] [ 4 comment(s) ]- 20040318 000297
今日は天気が良かったので,とりあえず外へ出てみました.自由が丘でぶらぶらとインテリア雑貨を見ているうちに「何か作りたい欲」がむくむくと鎌首をもたげ始めたので,すぐさま電車で渋谷へと向かいました.行く先は,東急ハンズ渋谷店.
色々と買い込んで,出来上がったのがこれです.

点灯時はこちら.

実は以前作ったものをベースにしたので,殆ど手間はかかっていません.作業時間およそ 15 分程度.改造費用は500円弱.前回の作成時には2000円くらいかかった気がするので,あわせて2500円程度かな.
作り方を簡単に書いてみます.ただ,一から作る場合を想定して書くので,ぼくが実際に作った手順とは異なります.一旦完成品を作って,ばらして,もう一度手を入れて,という実際の手順を書くわけには行かないので.
材料焼竹 根元の直径1cm,長さ120cm程度を3本 麻紐 2~3m程度 針金 80cm程度 木製の洗濯バサミ
(もしくはクリップ)2つ 和紙 60x100cm程度を一枚 スイッチつきの電源コード 電球ソケット E17 電球 E17,25W
工具はさみ ラジオペンチ ニッパ (半田ごて)
手順- 針金を曲げて一辺が25cmの正三角形を作ります.針金の端は適当に処理してください.
- 三角形の頂点に,竹を麻紐で固定します.竹の下から10cmくらいの位置で固定すると良いです.
- 竹を束ねて,上から10cmくらいの位置を麻紐で縛ります.
ここまでで,骨組みが出来上がります.
- 電気系統を組み立てます.必要に応じて半田ごてを使用してください.
- 骨組みの真中に電球ソケットを麻紐で吊るします.滑り落ちないよう,竹の節をうまく利用してください.
この際,あまり高い位置に吊るさないで下さい.覆いの和紙との距離が近くなりすぎます.また,電源コードと電球が接触しないよう,必要に応じて竹にコードを固定してください. - 最後に周りに和紙を巻き,洗濯バサミで留めます.
以上で完成です.火災には,くれぐれも注意してください.
ただ,これはあくまでも昔作ったものの手直しなので,「作りたい欲」をあまり満たしてはくれません.ですので,これとは別に新規に作成のものも作業を進めています.こちらも,近日公開,予定・・・無事に出来上がれば.
[ permalink ] [ 4 comment(s) ]- 20040317 000296
ぼくは昔作った富士銀行の通帳を使っていたのだけれど,支店統廃合で口座を開いた支店の名前と店番号が変更になりました.ちょうど銀行に行く機会があったので,ついでに通帳とカードを新店舗のものに切り替えてもらおうと思い,窓口の方にお願いしたところ,以下のようなお答え.
「当店は旧第一勧銀の支店なので,カードを更新するには一旦お預かりする形になります.旧富士銀行の支店に持っていっていただければ,今お持ちのカードを使いながら,新カード切り替えの手続きが行えます.」
あの大騒ぎのシステム統合劇からそろそろ丸二年.未だ「旧富士銀」「旧第一勧銀」を意識しなければいけないのですね・・・.
[ permalink ] [ 0 comment(s) ]- 000295
Illustrator の練習を兼ねて,Bruxelles の Grand Place 周辺の地図を作ってみました.
記されているお店についての詳細はこちらのエントリを参照してください.書いていないもののみ,補足します.
GB
ベルギーにあるスーパーマーケットのチェーン店.ここでビールとつまみを買い込んでは,夜ごとmasurai邸で飲んでおりました.ちなみに,セロリ塩を購入したのも GB です(但し別店舗).また,お土産にビールを大量に買い込んだ Rob も,GB の系列店のようです.Chéz Leon
ムール貝を食べたお店.大きなバケツにごっそりと出してくれます.一人一バケツは,さすがにきつかったです・・・.でも,うまい.滞在中,二度行きました.また食べたいなぁ.FRIGO のムール貝が復活したらしいので,食べに行こうかなぁ.ビール博物館
17世紀にビール製造業者のギルドとして使われていた建物を利用した,ビールの博物館.地下に昔の醸造設備を展示してあり,入場料でビールを一杯飲めます.係りの方に「Westvleteren を探している」と伝えると「Impossible」とのお言葉・・・.地図作成にあたっては,
ismap
地球の歩き方 - オランダ ベルギー ルクセンブルク
を参考にしました.ただ,なにぶん初Illustrator なので,道幅などがまちまちになっています.この地図での道幅の相対的な大小が,実際の道路のそれに対応しているわけではありません.ご注意ください.
[ permalink ] [ 0 comment(s) ]- 20040316 000294
近所のスーパーで,こんなパンフレットを見つけました.
食品の表示をすっきり,わかりやすく [農林水産省・厚生労働省]
「消費期限」は "比較的" 早く傷む食品に適用されるもので,これを超えると危険,という期限.
「賞味期限」は "比較的" 傷みが遅い食品に適用されるもので,これを超えると美味しくなくなるかも,という期限."比較的" という用語が「すっきり,わかりやす」いかどうかはさておいて,驚いたのは,牛乳が「比較的遅い」食品に分類されていた点です.期限切れでも,飲めるんだねぇ.早速手元の牛乳を確認したところ「品質保持期限」との表記.ん?パンフレットにない表記だ・・・.というわけで,調べてみました.
「品質保持期限」は食品衛生法における旧来の表記であって,新たな基準ではおおよそ「賞味期限」に相当するようですね.なるほどなるほど.今度からここの表記を気をつけてみてみよう.
ところで,いつぞや諸外国から言いがかりをつけられていた「製造年月日」の表示については,現在どのようになっているのでしょうね.
[ permalink ] [ 3 comment(s) ]- 000293
以前少し触れた,アサヒの本生オフタイムが,近所のスーパーでフライング発売されていました(本当は明日03/17が発売日).
苦味40%オフが売り文句ですが,なんというか「味40%オフ」といった感じの,薄味の飲み物でした.発泡酒によくある,変にイガイガした感じの後味がない代わりに,うまみもない.飲み易いかと問われれば,確かに飲み易い.ではおいしいかと問われれば・・・答えに窮します.喉が渇いたときに,キンキンに冷やして一気に飲み干すのなら,まぁ,こういう飲み物もアリなのかな・・・.
このお酒について,ユーザが意見を書き込める掲示板が用意されているようです.さて,実際に飲んだ人たちのご意見や,如何に.
[ permalink ] [ 1 comment(s) ]- 20040314 000292
へぇ~.アサヒ,こんなの造っていたんだね.知らなかった.月替りのスペシャルビールが No.98 になっているということは,かなり前から造られていた様子ですな.飲みたいけれど,これも小売店には出ていないようで,お店まで出向かないと飲めないようです.
スペシャルビールは浅草まで行かないと飲めないのですね.あぁ,バックログが溜まってゆく・・・.
[ permalink ] [ 0 comment(s) ]- 20040313 000291
東北旅行の自分用お土産にアップルスナック(赤袋)を買ってきました.中学校の修学旅行で食べて以来,青森に立ち寄ることがあれば必ず買っています.甘すぎず,酸っぱすぎず,くどすぎず,なかなかおいしいお菓子です.さっき開封したら,瞬く間に一袋空きました.あといくつか買えばよかったなぁ・・・.
もしどこかで見かけたら,ぜひお試し下され.80g 入りで税別400円.
[ permalink ] [ 0 comment(s) ]- 20040312 000290
以前少し御紹介したアサヒの熟撰が発売開始されています.とはいえ,小売店には殆ど出回らないようなので,熟撰を出している飲食店に出向かないと飲めないと言って良さそうです.
現時点で,熟撰を出しているお店のリストはこちら.
熟撰の飲めるお店
飲食店はもともと KIRIN の牙城で,ちょっと上のランクを目指して差別化を図るなら YEBISU,というのが現状なので,やはり最初はそれほど多くのお店には置かれないようですね.今後,どのような展開を見せるか,ちょっと注目です.うーん,飲んでみたいけれど,一人でふらっと入ってビールだけ飲んで出てこられそうなお店が,一覧にないなぁ・・・.
[ permalink ] [ 3 comment(s) ]- 000289
毎年 03/17 は St. Patrick's Day という,アイルランドのお祭りの日です.由来等はこちらをご覧下さい.
今年はどうやら,03/14 (Sun) に,表参道でパレードがあるようです(一次情報源は見つからず).去年は Guinness の無料試飲コーナーなどもあったのだけれど,今年はどうなのでしょう.Guinness のサイトでは特に St. Patrick's Day に関する情報は見当たりませんでした.
とりあえず,FRIGO, BELGO, FAVORI で Guinness がお得に飲めるのは間違いなさそうなので,行ってみようかなと思います.
[ permalink ] [ 2 comment(s) ]- 000288
今度はサッポロから,新しい発泡酒が発売になるようです.
麦100%生搾り
ニュースリリースはこちら.酒税法上は,原材料に占める "麦芽" の割合によってビールと発泡酒を分けているため,麦芽にしない大麦のままだと,確かに麦100%でも発泡酒として扱うことが出来ますね.逆に,今まで他社がこの方法を採らなかった理由が気になったりもします.何か,問題があったのかな?
麦芽にしない大麦のままだと考えられる問題として,ビールの酵母がでんぷんを消化できないという点が挙げられます.しかしこれは他の福原料の場合も一緒のはずです.他に何か,大きな問題があったのでしょうかね.もう一つ特徴として挙げられている「糖質50%オフ」ですが,これは発酵度が高いというよりも,おそらくもともとの麦汁に含まれる糖質が少ないということなのでしょうね.これは,どうなんだろう・・・せっかく麦100%にしたのだから,目一杯麦の風味を引き出してやっても良い気がします.
とにかく,久し振りに良い意味で「試してみたい」と思える発泡酒です.
03/17 発売予定.
[ permalink ] [ 3 comment(s) ]- 000287
ベルギー旅行から帰った翌日に,今度は東北旅行に行ってまいりました.03/07-03/09 の二泊三日.往復は新幹線だったのだけれど,早いねー新幹線は.以前,18切符を使って一駅一駅進んで,丸一日かかった距離を,3時間ちょっとで走破するのだから,なにやら悔しいです.
初日は角館を観光.昼はきりたんぽ鍋を食べ,武家屋敷を一巡り.さらに,ちょうどタイミングが良かったようで「冬がたり」なるものを聴くことができました.地元の方が,角館の歴史について,方言を交えて語ってくれるものです.純和風の座敷で,囲炉裏を囲んで津軽弁の語りを聴いていたら,二日前までヨーロッパにいたこととのギャップがなにやら面白くなってしまいました.夜は花葉館という宿に宿泊.3セクの経営ということで,正直期待はしていなかったのだけれど,予想を裏切って,とても良い宿でした.風呂が大きいしきれいだし.月見風呂,雪見風呂が同時に楽しめました.優雅優雅.晩御飯はまたもきりたんぽ・・・知っていたら昼に別なもの食べたのになぁ.翌朝には,新幹線の時間を言ったら「定期バスでは間に合わないから」と車で駅まで送ってくれたりと,行き届いたサービスでした.
ちなみに,ここでひかりと風のビール を購入しました.六条大麦100%使用という珍しいビール(普通は二条大麦).麦の違いによるものかどうかは判りませんでしたが,香りが強くて,おいしいビールです.ちなみに,醸造元は田沢湖ビールと同じようです.委託生産かな?二日目は秋田を観光し,ねぶり流し(竿灯祭り)の展示などを見学.地元の方が竿灯祭りの実演を行ってくれたのだけれど,あれってすごい高さなのだね.最大14メートルにもなるそうです.それを額やら,肩やらでバランスとるのだから,すごいことですな.
昼過ぎに秋田を出て,夕方に大鰐温泉へ到着.この町は,町営かなにかの公衆浴場が充実していて,200円で温泉が楽しめます.駅に温泉の案内パンプをもらえるので,これを手に入れて風呂を目指しましょう.駅から多少歩きますが,タクシーを拾うほどではないはずです.道も,迷うことはないはずです.大鰐温泉の公衆浴場は,これまでに二箇所入りましたが,決してこじゃれたきれいな風呂ではありません.むしろ,ちょっとボロ目・・・.でもそれが良い味を醸し出していて,ぼくは好きです.
余談ながら,東北の駅そばの立ち寄り湯としては,浪岡の浪岡温泉もおすすめです.温泉といっても,営業形態は銭湯とまったく同じなので,気軽に入ることが出来ます.コーヒーのような黒っぽいお湯が特徴です.
本題.二日めの夜は,弘前に泊まりました.石場旅館という,かなり年季が入ったお宿.恐らく,総木造.廊下なんて,思い切り傾いているしw.ぼくは好きなんだけれどね,こういうの.惜しむらくは,照明.蛍光灯ではなく,白熱灯にすれば,もっと良い味になるのになぁ,と,帰国便の中で読んだ谷崎潤一郎の陰翳礼讃を思い出しながら考えました.もっとも,陰翳礼讃の論を厳密に運用すれば,白熱灯すら邪道で,全部行灯,てなことになりそうですが,さすがにそこまでは言えません.
夜は「山唄」という,津軽三味線を聞かせてくれる飲み屋さんへ.津軽三味線というものに,特に興味があったわけではないけれど,実際生で聞くと,その迫力に魅了されました.弾くというか,叩くんだね,津軽三味線は.三日目は弘前観光.弘前城をブラブラするも,ただひたすら雪景色.桜の頃は綺麗らしいけれど,さすがにまだ早かった.その後津軽藩ねぷた村へ.ぼくら二人しかいないのに,ねぷた祭りの太鼓お囃子の実演をしてくれたり,マンツーでねぷたの構造を説明してくれたりと,なんとなく贅沢な気分.そして,ここでも津軽三味線を聴くことが出来ました.しかも,こちらも客二人だったので,2mの至近距離から.三味線にも,ギターでいうハンマリングオン,プリングオフのような手法があることも,しっかりと見て取れました.演奏後に奏者のおじちゃん直々に,少しだけ三味線の弾き方を教えてくれました.話によると,津軽三味線は特にらしいけれど,胴に張ってある皮も重要な音源らしいです.道理で,弦の音の裏にカチッとした感じの一定音程の音が隠れていると思ったら,胴の音だったようです.ところで,この場合の胴の音のキーは問題にならないのかな?これは打楽器にも通じる疑問なのだけれど,あの類の音は,あまりキーは関係がない?ぼくは絶対音感がないので,全然判らないのだけれど,気になる人は,打楽器のキーも気になるのかな?ティンパニなんかだと,音程ごとに分かれているしね.あ,でも昔使っていたRoland の XP10 の場合は,ドラムパートのキーは設定できなかったような・・・チャネル全体に対するピッチ設定のみかな.この辺りって,どうなんでしょ?
三味線の次はこま回し.これもまたマンツーで色々見せていただきました.その後,焼きたてのピーナッツ煎餅を頬張りながら弘前駅へ.特急の出発まで,なつかしのDomDomで時間をつぶし,八戸へ.ここでビールと焼きイカを買い込んで,新幹線で東京へ戻りました.非常に充実の三日間でした.どうやら,観光シーズンをことごとく外していたようで,どこに行っても人が少なかったけれど,その分濃いサービスを受けられたような気がします.3月の東北,結構おすすめですよ.と,麦酒堂には珍しい,日記系エントリでした.敢えて避けてきたのだけれど,個別にエントリにするようなエピソードではなかったのでこの形をとってみました.
[ permalink ] [ 0 comment(s) ]- 20040311 000286
ライブを聴いた帰りに,無性にビールが飲みたくなり,オープン当初から気になっていた Les Hydropathes に入ってみました.場所は渋谷PARCO part1 の地下一階です.
出入り口の間口が広く,扉もないので,ふらっと入ってふらっと飲むには良い感じです.品揃えも,かなりの充実ぶりを見せていました.しかも全てベルギービール.なかでもワロン地方(ベルギー南部 フランス語圏)にターゲットを絞っているようです.
今日は Saint Martin Blonde を飲んでみました.「白以外で,さっぱり目の」というオーダーで薦められたのがこれ.7.0% という度数の割にすいすい飲みやすいビールでした.ただ,ベルギーで一週間を過ごしてきた直後では,ビール一杯飲んで1200円払うのには,多少の抵抗感を禁じ得ませんでした.しかも瓶には「0.1ユーロ」の文字がw.まぁ,色々とオーバーヘッドがあることは百も承知なので,あまり無理を言うつもりはないですけれどね.
ついでに,敢えていくつか気になった点を挙げると「ビールにスポット照明当てないほうがよくないっすか?」「カウンターがアクリルなのはおしゃれげで良いけれど,下の事務用品が丸見えですよ」「カウンターでビールこぼしたら,そのレジ駄目になりませんか?」など.とはいえ,品揃えの魅力には抗いがたいものがあります.ちょうど新卒研修が渋谷で行われることになったので,ちょくちょく通ってしまいそうなお店です.
[ permalink ] [ 0 comment(s) ]- 000285
今日,ちょっとした経緯の末に,ぼく一人でライブを聴きに出掛けることと相成りました.
歌い手さんが一通り歌い終って舞台の袖に引っ込むと,お約束のアンコールの手拍子が始まりました.ぼくは常々,そこで手拍子は違うだろう,という気がしているので,ひねくれて手拍子ではなく,普通に拍手することにしています.他の人たちも,最初は拍手しているのだけれど,面白いことに,会場のどこかで同期しだすと,会場全体が一気に同期して手拍子に変わるのだよね.その間,1,2秒.この瞬間は,いつもちょっとした感動です.ホタルの同期明滅なんて目じゃありません.
今日は更に面白いことが起こりました.ぼくは前述の通り会場のリズムから外れたタイミングで手を叩いているのだけれど,どうやら周りの人たちもぼくのタイミングに引っ張られるらしく,手を叩く間隔がだんだん短くなってきました.更にそのまま続けると,会場全体の手拍子のリズムとぼくの周りのリズムがぐちゃぐちゃに混ざって,ただの拍手のようになるのだけれど,しばらくするとまた同期を取り始めます.
面白い!!
調子に乗って,今度は逆に間隔を広げる方向に持っていってみました.これは間隔を短くするよりも難しいです.ただ普通より長い間隔で手を叩くだけではダメで,ある程度大きな音が必要で,しかも会場全体の手拍子の間隔の整数倍から外さなければなりません.しばらくかかって,これも成功しました.でもやはり,しばらくすると会場全体が同期を取り始めるんだよね.いやぁ,なかなか良く出来ています.
と,結局は「アンコールあたりまえ」的な手拍子よりも,もっと失礼なことをして帰ってきました.ごめんなさい.
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「Bruxelles のビアカフェ」 で少し触れたけれど,今回のベルギー旅行で Sel de Céléri なる調味料に出会いました.日本語にすると「セロリ塩」.正しいかどうかはともかく,ぼくら三人の間では,そう呼ばれています.
ベルギーのビアカフェで,地元の方におつまみのチーズを分けてもらい,それにかかっていたのがこの sel de céléri でした.TOPAZ というメーカー(もしくはブランド)のもので,瓶に入った茶褐色の粉末.香りはセロリ.これが,なかなかチーズに合うのです.ちなみに,チーズはレッドチェダーか何かのようでした.
翌日,早速地元のスーパーで入手したのが,GB ブランドの sel de céléri です(但し,画像,リンクともに見つからず).また,A La Mort Subite でも fromage を頼むと TOPAZ のセロリ塩とともに出されます.ベルギーでは,結構ポピュラーなのかもしれません.ただ,日本で手に入れられるかどうかは不明です.とりあえず近所の Queen's Isetan にはありませんでした.
Web で情報を集めようとしたのですが,ぼくが理解可能な英語もしくは日本語のページはあまり良いものがなく,辛うじてこのようなものを見つけました.
治るドットコム - セロリ
どうやら茎や葉ではなく,根を用いているようです.現在,ぼくの目の前には,Queen's Isetan で買って来たイギリス産レッドチェダーチーズ,sel de céléri,そして Verboden Vrucht (禁断の果実) が並んでいます.うまいです.
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内定先から,入社式に持参する書類が送られてきました.その中に「通勤手当届出書」なるものが含まれており,自宅から勤務先までの定期代と乗車時間を記載する箇所がありました.
Jorudan を使えば,乗車時間と運賃はわかるのですが,定期代はパッケージ版でなければ表示されません.そこで,とりあえず各社のサイトで定期代を調べられるサービスを探してみました.
と思ったら,Yahoo! 路線情報 では定期代も表示される事を発見.
[2004-10-09] 東京メトロのリンク切れを修正[2005-04-10] 東急電鉄のリンク切れを修正[2005-04-10] 京王を追加[ permalink ] [ 3 comment(s) ]- 000282
麦由来の原材料を一切使わない SAPPORO Draft One については,以前ご紹介しました.
今度は SUNTORY から,ビールを麦焼酎で割った麦風 が発売されました.これは雑酒ではなく,リキュール類の扱い.
そもそも,何故ビールと麦焼酎を混ぜようと考えたのでしょうね.ニュースリリースを見ても,「最近,ワインを焼酎で割った商品もあるし,思いついたので手持ちのビールと麦焼酎を混ぜてみました.アンケート結果も良好なので,発売しちゃいます.(味の売りは後付け)」程度にしか見えないし.酒税対策?それとも,味を追求した結果?そのへんの動機がぼけ過ぎているように感じます.敢えてぼかしているのかもしれないけれど・・・.
実際飲んでみたところ,鼻に抜ける香りは焼酎のそれでした.もともと,焼酎で何かを割ったお酒全般が苦手なぼくには,厳しい味です.
ちなみに価格は 130 円(近所のセブンイレブン).Draft One よりも 5 円高い設定です.明らかにビールのゾーンに陳列されていたけれど,これはチューハイと一緒に並べるべきだと思うのだがねぇ.
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ベルギーでは masurai の実家にお世話になりました. 本当にありがとうございました. 7日間も泊めて頂いて,ただただ感謝です.
何日か泊まっていると,当然のごとく,ぼくたちが出掛けて,そして家に戻る,という状況があります. このときに,masurai のお母さんの「お帰りなさい」という言葉に, ぼくはいったいどう応えるべきかで,一瞬固まりました. 「ただいま」じゃラフすぎるし,「ただいま戻りました」もなんか変・・・. 「お邪魔します」が妥当かとも思うけれど,「お帰りなさい」に「お邪魔します」というのも多少引っかかるし.
逆にぼくらが家にいる場合の「ただいま」に対する応えなども,迷いました. 「お帰りなさい」だとラフすぎる気がするけれど, 「お帰りなさいまし」じゃふざけているみたいだし.
こういった場合は,皆さん,どう応えますか?
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実質7日間の旅程のうち,パリに発った03/01を除いて,6日間は Bruxelles でビールを飲んでいました.足を運んだビアカフェの中から,いくつかを御紹介します.
A La Bécasse
Rue de Tabaro 11
Grand Place そば.Grand Place を背にして証券取引所の向かって右手,St.Niklaas教会の向かいのブロックにある細い路地の奥です.通りに赤い矢印のネオンサインが出ています.
masurai が事前に調べておいてくれたビアカフェ. Lambic Doux が名物ですが,他にもランビックからトラピストまでいろいろ揃っています. Lambic Doux このお酒は,ビールとは思えないような飲み口,味なのでご注意. 日本のビールを想像していると,絶対に「不味い」という評価でしょう.
Falstaff
Rue Henri Maus 23-25
Grand Place そば. Grand Place を背にして証券取引所の向かって左手の通りの左側にあります. 大きな店なので,見落とすことはないと思います.
この店は,なんといっても内装がすごい. Art déco というのでしょうか.到る所に曲線を使った装飾が散りばめられています. 入り口脇の大きな窓や,天井など,ビールを飲みながら,口あけてぽけーっと眺めてしまいました, この雰囲気を味わうためだけでも,良く価値があります.
Cirio
Rue de la Bourse 18
Grand Place そば. 証券取引所をはさんで,Falstaff の反対側の道.
ここは,英語でのオーダーと食事に気をとられて,あまり余裕を持って眺められませんでしたが,Falstaff に劣らず,素晴らしい内装でした. 余談ながら,トイレのチューリップの位置が高く,苦労しました・・・.
A La Mort Subite
Rue Montagne aux Herbes Potagères 7
Galerie St. Hubert を Grand Place 側から入って抜けた正面の道の右手にあります.
Mort Subite の直営カフェです. とはいえ,Mort Subite 以外も置いていて,Chimey Rouge の draught なんてものもありました. トラピストを draught で飲む機会なんて,日本ではなさそうなので,飲んでみれば良かったなと,いまさらながら後悔です.(ただし,draught がおいしいかどうかは別だけれど・・・)
店名不明
住所不明
Grand Place そば. St.Niklaas教会の裏,Rue du Marche aux Herbes から横の細い路地にはいった奥です.
ブラブラしながら見つけたお店.路地の奥まったところにあり, 入りにくい雰囲気もありましたが,はいってしまえばどうということもありませんでした. 地元の方々に注文の方法を教わったり(あまり伝わらなかったけれど), つまみのチーズを分けてもらったりと,中々思い出深い店です. Sel de Céléri を知ったというのも,大きなポイントです.
店の名前を控えておかなかったのが悔やまれます.[ permalink ] [ 4 comment(s) ]- 20040310 000279
ビール巡りの旅 第二弾 に持っていった本を御紹介します.ある意味「地球の歩き方」よりも重宝しました.
マイケル・ジャクソンの地ビールの世界―多彩な味わい、ベルギー・ビール
著者のマイケル・ジャクソンさんは,例の「ぽぅ」の人ではありません.その道では有名な,ビール評論の第一人者です.
この本は,350ページ近くに渡り,ひたすらベルギービールについて書かれています. ただし,どこに行けばそれを飲めるか,というガイドブック的なスタンスではありません. 前半の4,50ページこそ,ビールの原料,製法やビアスタイルの分類といった, 一般的な話が書かれていますが,それ以降は, ベルギーの各ビールについての著者の感想やエピソードなどが延々つづられています.
この本は,実際に旅行に携行するためというより, 事前にじっくりと読んで,期待に胸膨らますためのものかもしれません. 厚さも結構あるので,持っていくと荷物になります. 実際,ベルギーでは一度も開きませんでしたし.
ベルギービールという芸術
今回の旅で一番活躍したのが,この本でした.
内容は大きく二部構成になっており,前半はビールの概説や飲み方,そしてベルギーのビアカフェガイドからなります.後半はベルギービール名鑑と題して,一部写真付きでベルギービールを紹介しています.
旅行中は常にこの本を肩掛け鞄に入れておき,ビアカフェガイドを見てどの店に行くか考え, 実際に飲む段では,ビール名鑑を見て自分が飲んだビールをチェックしました.
リファレンスとして,ベルギービール紀行には必携の一冊です.
ビールの教科書
実は,この本は帰国後に読破しました. ベルギービールに特化しているわけではなく, ビール全般に関して広く書かれています.
なかでも非常にためになったのは,ビール造りの詳細な工程です. あちこちで断片的な情報は聞きかじっていたのですが,この本のおかげで一つにまとまりました.
「啓蒙してやる」的なスタンスが鼻につく部分もありますが, 大手寡占に甘んじずに,様々なビールを楽しむために, 消費者側も賢くなりましょう,という基本的な主張は,概ね同意です.[ permalink ] [ 0 comment(s) ]- 000278
02/26-03/06 に,ビール巡りの旅 第二弾 ~ベルギー編~ と(心の中で)題しまして,ヨーロッパへと出掛けて参りました.いろいろと書きたいことはあるのですが,まずは飲んだビール一覧を,思い出せる限り書き出してみます.括弧内は飲んだ場所です.
02/26 (Thu)
SUNTORY モルツプレミアム (飛行機内)
KIRIN 一番搾り (飛行機内)
Loburg (友人宅)
Schlösser Alt (友人宅)
02/27 (Fri)
Mort Subits Gueuze Lambic (Manekken)
Brugs (Chez Leon))
Grimbergen Dubbel (Chéz Leon)
Rodenbach (A La Bécasse)
St.Bernardus Prior 8 (友人宅)02/28 (Sat)
Sara (masurai 宅の近所のキッシュ屋)02/29 (Sun)
Hapkin (Brugge,魚市場そばのカフェ)
Leffe Brune (Brugge,聖母教会そばのパニーニ屋)
Straffe Hendrik Blond (Straffe Hendrik)03/01 (Mon)
Heineken (Paris,あちこち)
Amstel (Paris)03/02 (Tue)
Judas (Chéz Leon)
Lambic Doux (A La Bécasse)03/03 (Wed)
? (Falstaff)
? (Falstaff)
? (Cirio)
Karmeliet Tripel (Bruxelles,証券取引所そばのビアカフェ)03/04 (Thu)
Mort Subite Faro (A La Mort Subite)
? (A La Mort Subite)
Hoeggaarden Witbier (Bruxelles,証券取引所そばのビアカフェ)
Cuvee des Troll (Bruxelles,証券取引所そばのビアカフェ)この他にも St. Feuillien Blonde , Kasteelbier なども飲みましたが,どこで飲んだか判らなくなってしまいました.また,それぞれの晩に,masurai宅で数本空けたりもしていますので,実際はここに挙げた以上のビールを飲んでいます.
とにかく,ひたすら飲みつづけた一週間でした.ビールの種類は多いし,値段も日本に較べればはるかに安いので,ベルギーはビール好きにはたまらない国です.
唯一の心残りは,Westvleteren が飲めなかったことです(impossible とまで言われた).次こそは![ permalink ] [ 5 comment(s) ]