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20040727
000374
先日,研修を一緒に受けている方に教えていただきました.
リアルタイムレーダー
[防災情報提供センター - 国土交通省]何を持ってリアルタイムとよぶかはおいておいて,なかなか便利なサイトです. 過去3時間分の雨の振り具合を,10分間隔のアニメーションで閲覧できます. 一部地域の拡大も可能なので,1~2時間程度先までならかなり正確な降水予想ができます. 週間天気予報,一日の天気予報は気象予報士に任せるとしても,
「会社までの40分間で雨が降りそう?」
くらいであれば,ここを見たほうが精度が高いかもしれません.[ permalink ] [ 0 comment(s) ] -
20040723
000373
久々の Java ネタ.
Java decompiler の Jad がサイト移転していました.
Jad - the fast JAva Decompiler以前までは Tripod に置いてあって,転送量制限に引っかかって DL できないこともしばしばでした. 今後はそんなことがなくなりそうかな?
ぼくは他の decompiler を使ったことはないけれど,これはなかなか優秀なツールだと思います. 難読化ツールにも対抗できると自ら宣言していますしね. ソースを公開していない Java アプリケーションの挙動がおかしい際に,これでソースを覗いて解決したことも数知れず (ただし,decompile 対象アプリケーションのライセンス条項には注意しましょう).
インストールはいたって簡単.上記リンク先の "Download Jad" から適当なバージョン/プラットフォーム用のバイナリを DL して展開するのみ. 実行形式のファイルが現れる筈です.
ぼくは Linux 用しか使ったことがありませんが,いずれのプラットフォームでもコンパイルは不要な筈です. ソースを公開していないと言っている以上,コンパイルしようがないですし.使い方もごく簡単で,
$ jad -lnc Test.class
こんな感じで Test.jad が生成されます."-lnc" は行番号を出力するオプションです. 複数ファイルを処理するのはこんな感じです.
$ jad -r -lnc **/*.class
ソースが見られないとどうも落ち着かない,という方は使ってみてはいかがでしょうか.
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20040722
000372
いろいろと物議をかもしてきた Unisys社 の LZW 特許ですが,日本でも失効したらしいですね.
GIF特許、日本でも期限切れに - ITmediaライセンス的には一応スッキリしたのだけれど,経緯がなんとも・・・. サイト管理者にまで使用料を請求する姿勢を見せていましたからねぇ. で,対抗馬の PNG ですが,残念ながらそれほど普及しているとは言えない状況(IEも悪いんだけどね). GIF に制限がかかっているうちにシェアを奪いきれなかった PNG,今後どのような展開を見せるのでしょうね.
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20040721
000371
昨年仕込んだ南蛮の三升漬がなかなかの出来だったので,今年も仕込んでみることにしました. 備忘録も兼ねて,作り方など.
用意するもの
- 青唐辛子(1パック.10本くらい)
- 米麹(青唐辛子と同量程度)
- 醤油(青唐辛子と同量程度)
- 上記が全部収まる密封容器
手順
- 青唐辛子は洗って水気を良く切っておく.
- それを5mm程度の小口切りに.種も込みで.
- 密封容器に青唐辛子と米麹を投入.軽く混ぜる.
- ひたひたになる程度の醤油を投入.軽く混ぜる.
- 冷蔵庫で寝かせる.3ヶ月くらい経てば食べ頃.
長期保存するので水洗いと水切りがポイントになります. 密封容器も綺麗に洗って乾かしたものを使用してください. 雑菌がはいると麹菌ではない何かが繁殖します.ご注意.
3ヶ月くらい経てば食べられますが,1年寝かせるとかなり良い味になります. きちんと冷蔵庫で保存すれば,数年程度はもつはずです.
ちなみに“三升漬”の名前の由来は,青唐辛子,麹,醤油をそれぞれ一升ずつ,計三升で仕込むためだそうです.同量を混ぜるだけ.すごい手間いらず. でも大雑把な割においしいですよ. ご飯がめちゃめちゃ進みます. お試しあれ.
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000370
本日発売のフルーツブルワリー(アサヒビール)を飲んでみました.(以前ご紹介した際のエントリ)
まずはアップル. うん.まぁまぁおいしいです. 甘ったるいシードルのような味です.
次にラズベリー. これは・・・すみません.ムリ! 完全にぼく個人の好みに拠っているのだけれど,これは甘過ぎます. 厳しい.
まぁ,こういうお酒があってもいいけれど,発泡酒である必要はないっすね. 競合は恐らくチューハイ/カクテルですな. ぼくはあまり興味ないなぁ.
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20040720
000369
以前ご紹介した発泡酒を飲んでみました.
小麦 - KIRIN原材料の一部に小麦麦芽を使用ということで,たしかに大抵の発泡酒と較べればフルーティーかもしれません. とりわけ,最初に口に含んだ際は結構「おっ!?」と思います. でもやっぱり,後味がいまいちなんだよなぁ・・・.
それほどまずくはないです.
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20040717
000368
実家から荷物が届きました. 開けたらこんな品揃え.
- スープカレーワンタン (東洋水産)
- やきそば弁当 (東洋水産)
- 堅あげポテト ブラックペッパー (カルビー)
- ポテトチップスバターしょうゆ (カルビー)
- カール チーズあじ (明治製菓)
- 北海道限定 ワンダ モーニングショット (アサヒ飲料)
- FIRE ミルクテイスト (キリンビバレッジ)
- BOSS MY ROAD (SUNTORY)
- タカラcanチューハイ W mix ガラナ&レモン (宝酒造)
- SAPPORO CLASSIC (サッポロビール)
北海道限定商品ばかりでした.
カールチーズあじについては,弟からの但し書きが同封されていて,
明治製菓が「製造者」になっているのが本州仕様,「販売者」になっているのが北海道仕様.とのことです.
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20040713
000367
先週土曜日のこと. 寮の面子で集まって飲んでいて,夜中,さて寝ようかと言うときに何故かテレビに大泉さんが. しかも,ミスターに藤村さんまで. まさに,どうでしょう! なにゆえ?ここ,東京なのに!?
と思っていたら,DVD 第四弾発売記念の新企画はテレビ朝日系列のあちこちで放送されているのだね. 不覚でした.
次回は 07/16 (Fri) の深夜(07/17の早朝)04:00 より.
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20040710
000366
昨日gadgetに教えてもらいました.
最近はデジタルカメラを殆ど使わず,専ら Nikon FE を持ち歩いているので,フィルムスキャナは非常に魅力でした. ただ,ちょっとお高い・・・. それと比して,(フィルム専用ではないけれど)実売2万円を切るこれはなかなか良いかも. ただ,デジタルカメラも欲しいので,結構迷いますなぁ..
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000365
気付けば既に7月.2004年も半ばを過ぎたことになります.はやっ!
そこで,ここいらで「2004年の抱負」の中間自己レビューを行っておきたいと思います.一つめ.
「疑問には必ず検討を加える.」これは比較的うまくいっていたように感じています. 「なんとなく,漠然と判ったつもり」という態度もそれなりに排除できました. ただ,やはり時間の経過とともにマインドが低くなりがちだったので,このレビューを機にもう一度年初の気持ちを思い出したいと思います.
二つめ.
「発想を発想で終わらせない.」残念ながら,あまり芳しくありません. これは一つ目の延長にあるものだと思っているのだけれど,感じる疑問のクオリティが低いのか,発想を生むにまで至らないものが殆どでした. 「このコードをこう変えたらどうかな?」といった,非常に低いレイヤでは結構達成できているけれど,年初に目指したのはそういうことではないはず. これももう一度初心に返ります.
と,いうわけで,総じて達成度はイマイチ,という結果になりました・・・. 残り半年,精進します.
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20040709
000364
アサヒビール(株) 容器包装研究所 ガスバリア性と遮光性を飛躍的に高めた『ビール用PETボトル』を開発 - アサヒビール
PETボトル内部に酸化シリコン皮膜を施すことで気体の透過を防ぎ,遮光ラベルで光を防ぐそうです. そして年内にはPETボトル入りビールが発売されるそう. せっかく蓋をしておけるのだから,ぬるくなっても飲めるビールをぜひとも詰めていただきたいものです.
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20040708
000363
以前も少し書いたけれど,最近は新卒研修から離れ,他社の中堅くらいの方々と一緒に研修を受けています.
さすがみなさん経験を積んでいるので,理想と現実の折り合いが非常にリアル. グループワークなどを通じて,本当にいろいろ勉強させてもらっています. 今週はオブジェクト指向設計の話だったのだけれど,「じゃ,そろそろ現実に返りましょうか」なんてセリフは秀逸! 理想的なオブジェクト指向を追求すると,実際火を噴きがちだそうです.また,デザインパターンがオブジェクト指向に反する場合もある,ということに気付かされました. 例えば Session Facade などは操作とデータの分離なので,カプセル化に逆行します. う~ん,本当に日々新鮮です.
で,このエントリの本題なのですが,講師のかたが言っていて,とても心に残った言葉.
よくあるキャリアパスで,若手のうちは手を動かすいわゆる下流に携わり,やがて分析/設計へと進んでゆきますよね. でも,そこに至る頃には,若手のころと技術がガラッと変わってしまっているんですよね. 実際,今の上の人たちはオブジェクト指向設計なんて経験していないですから.構造化設計ですよ.
何時までも新しいものを吸収しつづけなければいけないんですから,大変ですよね.確かに. 例えば10年後には,オブジェクト指向のその先のパラダイムが出てきていてもおかしくない. 最新の技術を押さえるのは何歳になっても当然必要なのだろうけれど, 技術の細部だけを突き詰めてゆくのではなく,もっと大枠の汎用性のある部分もしっかり身につけていかねばと,改めて思いました.
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000362
ポケベル打ちは速かった~携帯早打ち - ITmedia
以前何処かでも議論した覚えがあるのだけれど,習熟度が上がればポケベル入力方式のほうがやはり早いのだねぇ. 仮名ベタ打ちに限るのかもしれないけれど・・・. この「ベル打ち」のスキルは,今の20代半ば~30代くらいの世代特有のものになってしまっているのかな? メリットがあるのであれば,ベル打ち復権も悪くないと思うのだけれど,いかがでしょ.
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000361
ファミリーマートでSuica決済~今秋から試験運用 - ITmedia
とうとう SUICA も,駅から離れてコンビニ進出ですか. 良いねぇ~. ぼくは専ら電車用として SUICA を持っているのですが,これがコンビニで使えるのはとても便利. Edy も持っているのだけれど,これはチャージするタイミングがないから,殆ど使っていません. (しかも最近干渉しているっぽいし・・・3枚はきついか.)
ただ,どうせなら相互乗り入れという方向性はないのかなぁ. 同じ FeliCa なんだし. あっちの店とこっちの店で,使えるカードが違うから両方持って歩く・・・なんて事態は,ユーザにとっては嬉しくないよね.
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000360
SOS って,どんな意味?
と議論になったので調べてみたのですが,なんと!
エス‐オー‐エス【SOS】
(一九○六年にベルリンで行われた国際無線電信会議(ITU)で制定されたモールス符号で、文字そのものに意味はない)
- 無線電信の遭難信号、すなわち航海中の船舶が遭難し救助を求める時の信号。
- 転じて、一般に救助を求める合図。
岩波書店 広辞苑 第四版より「文字そのものに意味はない」・・・案外つまらないですな.
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20040707
000359
標語,スローガンと呼ばれるものはいたるところで見受けられます. 住宅街の曲がり角の看板や,歩道橋にかかる横断幕まで,枚挙に暇がありません. 思い起こせば,小学校のころにも,やれ運動会だ,やれ学習発表会だといっては,標語を掲げさせられていました.
ところで,こういった標語,スローガンは,何ゆえ五七五に収めたがる傾向にあるのでしょうね. 無理矢理形式にはめこもうとした結果,意味が伝わらなくなったりしています. 無理しないで,伝えたいことを短い文にまとめれば良いのに.最近見つけた,意味の伝わりにくい標語.
競うのはスピードよりも良いマナー競うのは「スピードよりも良い」マナー
に見えてしまいました.すごい早いマナー.鍵かけてお願いしますお隣さんお隣さん,いつも鍵をかけないで出かけるの? それは迷惑なので「鍵かけてよ!お願いしますよ・・・」ということ?
五七五はリズムが良いのはわかるのだけれど,この枠内で何かを表現するのはやはり高度な技能が要求されるでしょう. 無理せず,普通の文章を使いましょうよ.
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20040705
000358
先日に引き続き,今日もまた貴重な体験をしました.
Windows2000 のコマンドプロンプトにて.C:\> del /F /S /Q c:\*
うん.これは判り易い.
満身創痍になりながらも,けなげに自らを一生懸命消す姿には涙を誘われます. ひとつ,またひとつと,デスクトップからアイコンが消えてゆきます. それでもプロンプトが落ちはしないいじらしさ. 案外 Widnows も堅いかも・・・と思ったりしました.
何度か繰り返し実行して,消せないファイルのみになった後にログオフします. すると,一瞬の青画面を見せたかと思う刹那,再起動.ログオフなのに・・・. その後,二度と立ち上がることはありませんでした.でも,「消せ (rm -fr /)」と言われると,何も言わずに全部消し去る UNIX の素直さも好きです.
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20040704
000357
午後の予定が急遽キャンセル.午後がまるまるあいたので上野をぶらぶらしてきました.
休日の上野公園の人の多さに圧倒され,また,暑かったので屋内退避を目論見ました. ひとまず,近辺の美術館/博物館の催し一覧を眺めてみて,目に留まった「ぐるぐるめぐるル・コルビュジェの美術館」(国立西洋美術館)を選択. 建築素人のぼくでも,彼の名前は聞いた事があります. でも,西洋美術館の本館が,彼の手によるものだとは,今日初めて知りました. 何度か行ったことはあったのですが・・・.不覚.改めて,パンフレット片手に館内を観て回ると,確かに色々と変わった建物ですな.面白い. 天井がいやに低かったり(上は明かり取り),壁面のすぐ前に柱がぼこぼこ立っていたり. 「美術館」という目的と照らし合わせると批判もあるようですが,ぼくは本館で展示されている,いわゆる宗教画の類にはあまり惹かれないため,建物そのものを結構楽しめました. ぼくは,絵画や彫刻よりも,建築や家具といった「機能美」により惹かれる傾向にあるらしいことは,今春の欧州旅行でなんとなく感じていました. 今回それを再確認.
新館では関連資料展示が行われていて,コルビュジェの椅子等も展示してありました. 自由に試すことも出来てなかなか良い感じです. また,彼が目指した美術館「Musée a Croissance Illimitée(無限発展の美術館)」についても説明されていました. 中心から螺旋状の順路を作り,収蔵品の増加に伴って外側にぐるぐると部屋を増築してゆく,という考え方だそうです. そして,国立西洋美術館の本館も,その考えに基づいて設計された数少ない美術館のひとつだそうです. 惜しむらくは,新館には彼の理想は実現されず,本館の裏手にぼこっと増築されています. 本来は,本館の周りにぐるりと増築したかったんだろうね.
ただ,拡張性は何らかの負担によって成り立つものだろうから,単純に評価しづらい部分もあります.(XPでは拡張性はあまり重視しなかったりもします.)
彼の設計思想の場合,負うべきもののひとつは初期投資コストだったりするのかな. 拡張する分の土地を確保しておくのは,それなりのコストが必要です. 現在の国立西洋美術館の周辺を見ると,彼の理想を実現できるだけの土地は明らかに足りません. 裏手に増築するのも,致し方ありませんか
また,ランニングコストも多少気になるところ. 中心が老朽化した場合,周りに色々とついていると,中心まで手を入れるのが非常に大変そうです.計算機システムのアーキテクチャに対しても,何らかの示唆が得られそうかな? 拡張性と初期構築コスト,拡張性とメンテナビリティー. うーん,無理があるか・・・.
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20040702
000356
時々話には聞くけれど,実際に目にしたのは初めてでした. (やったのはぼくではないですよ.)
$ TMPDIR=/home/tmp $ export TMPDIR $ su - Password: # rm -fr $TMPDIR/*何が起こるか判りますか?
でも,これってそれほど特殊なコマンドシーケンスでもなくて,結構やってしまいそうなので注意したいです.
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