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20041126
000435
今週の月曜日,11/22 に勤務先のオフィスビルの避難訓練がありました. 想定は「震度六の地震が起き,それによって厨房から出火」というものです. 勤務先,震度六強まで“は”耐えられるよう設計されているそうです.
そんななか,気になったのが非常放送でした. 日本語で
余震に備え,落下物には十分ご注意ください.
(細部は曖昧)こう言われたら,みなさんまずはどう行動しますか? ぼくは,高いもの(ロッカーなど)から離れて,頭を抑えるかと思います. 要は「落ちてくるもの」を警戒します.
実はその放送,日本語と英語の交互だったのだけれど,英語ではこうでした.
Watch the objects fallen on the floor.
(上の日本語以上に超適当)今まさに落ちつつあるものではなく,既に落ちてしまって,床の上にあるものにご注意と,そういうことらしいです. なんと!
これは軽くショックでした.
ここで更に気になったのが,交通標識の「落石の恐れあり」. これはどっち?
落石のおそれがあるため道路交通上注意の必要があると認められる地点の手前30メートルから200メートルまでの地点における左側の路端う~ん,わからない・・・. 「落石」が「落ちてくる石」なのか「落ちている石」なのかで意味合いが変わってきますね. 他にも気になったページです.
落石の専門書です.世の中,色々と深い世界があるものですな.
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20041118
000434
mutta くんの好きそうなお話.
ネコやイヌではこういうのあるよね.
人間の場合は医療現場での個体識別に加えて,セキュリティ分野での応用が考えられているようですが,う~ん,どうも気持ち悪い. 家の鍵を開けるために,皮下に RFID を埋めたくは無いな.
と思っていたら,まだまだ甘かった・・・.
RFID を神経とつないじゃいました. 挙句,IP アドレスを振っちゃいました.
えっと,IP アドレス!? 人間を IP 網につないで何をするのでしょう. とんでもないことを実践してしまう人もいるものですねぇ. しかし,仮にきちんと接続できたとしても,腕からの上りは感覚神経ですからね. 脳に直結しないとあまり意味ないでしょう. ネットワーク経由で痛みや温度を送信してみる?
それ以前に,RFID のチップ上に四層以上を実装するのはほぼムリだと思うな. IP 網と神経網でそもそも信号の意味付けが劇的に異なりますから,そんな符号化回路を体内に埋め込める大きさにするのは果てしなく困難そう. 加えて,神経系と接続するにはあまりに信頼性と応答性が低すぎるでしょう. IP は棄てて,別な仕組みでつなぐべきです.
たとえどんな仕組みであろうとも,ぼくはこんなの埋め込みたく無いですね・・・恐ろしや.
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20041117
000433
今日発売の KIRIN の発泡酒を買ってきました. 乳酸菌を使っているのが大きな特徴です.
注いでみると,多少のにごりがあります. これが乳酸菌のはたらき? 飲んでみて,それほど味にインパクトはないけれど(酸味が強いのではないかと想像していました),発泡酒なのに結構おいしいです. ぼくの苦手なイガイガした後味も殆どないですし. なかなか良いのではないでしょうか.
Like a mountain stream flowing silky smooth. Like a midsummer breeze shispering, refresh your spirit.これはさすがに,この時期に発売される商品の売り文句としてどうかとは思いましたが.
どんどん発泡酒もおいしくなってきていますね. ビールも同じように色々と挑戦していってほしいです.
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20041116
000432
少し前の話だけれど,2004-11-10 の日経新聞朝刊に,「新しいビジネスモデルを生みだそうとする皆さまへ」として,上記タイトル「ITだけでは~」からはじまる文章が掲載されていました. 見開きを使った,日立製作所の広告です.
日立は今,強く思います.ITだけではビジネスはできない,と.
~中略~
お客様がほしい価値は,ITの世界だけで起こるものではなく,実際の「人」「物」が動く実社会で起こるもの.
~後略~この後,ユビキタス情報社会では云々と続きます. 全文を読みたい方はなんとか手に入れてください.
この広告でいっていることは非常に的を射ていると思います. 本当に IT だけでは価値を生み出せないかと問われれば,ぼくの答は No ですが,実世界とのつながりが重要であるというスタンスには同意です. 何を今更改めて,という思いもよぎりますが,再度確認しておいて損はありません.
IT は「発想,アイディア」と「価値」の距離を飛躍的に縮めたとは思うけれど,IT という土俵の上だけで生み出し得る価値はやはり限定的なのだよね. それが,日立が「ITだけではビジネスはできない」と主張する根拠ではないかと思いますし,ぼくが「IT だけで価値を生み出せないという主張は No だ」という根拠でもあります. 何も生み出せないわけではないが,何でも生み出せるわけではない. それを踏まえた上で現実に立ち返ったときに,その現実の世界での価値を IT とどう絡めて,IT によって如何にその価値を高めるかが非常に重要になってきます.
上記広告にもあるように,現実世界と IT をつなぐ一つの手法として,RFID が現在のところ非常に有力な手段となりつつあります. しかし RFID はあくまでも橋渡しを担う媒体. RFID の有効性は疑わないけれど,それを利用して「何と」「何を」「どのように」つなぐか,その上でどのような価値を生み出せるかは,RFID 以外の要素を幅広く取り入れて考えないとダメでしょう. そういった意味で,日立のいう「実業」の重要性も今後どんどん増してゆくはずです.
RFID の限界もきちんと考えなければなりません. stable なモノと情報の紐付けはできるだろうけれど,実体のあやふやな何かは RFID では扱えないですからね. 時間とか,空間とか. 現在のところ時間,空間はメタデータとしての位置付けのほうが強いけれど,現実の世界を形作るかなり重要な要素です. これを IT にうまく取り込むことで,RFID とはまた違った価値が見えてくるのではないかと思います. もちろん時間,空間以外にも色々と切り口はあるだろうしね.
なんか「IT」って言葉がポコポコ出てきて,頭悪そうなエントリになったかな.お許しを.
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20041107
000431
先週,浅草寺に行ったのですが,雷門をくぐり仲見世通りを歩いていてなにやら違和感が.
2004年04月11日の仲見世通り
2004年10月31日の仲見世通りいやぁ,それはどうよ. どちらの写真も雷門を背にして宝蔵門を写しているのだけれど,先週の写真はアーケードで門が半分以上隠れてしまっています. 近辺にはアーケードを備えた商店街が沢山あって,仲見世通りで商売している人達にとっては切実な話なのだろうけれどね. でも雨を嫌って見栄えを犠牲にするのは,ひいては観光で飯を食っている彼等に跳ね返る気がするのだけれどなぁ.
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000430
先日のエントリ,「セマンティックWebは新薬開発にも役立つ?」の直後にこんな発表.あれ?
プレスリリースによれば,データ形式として XML を用いた PML (Polymorphism Markup Language) という言語によるデータ統合とのことです. W3C が「セマンティックWebでライフサイエンスのデータを統合」といった時に念頭においていたのはこの PML だったのでしょうか. どうなんでしょう? PML のスペックが見つからないため,何ともいえませんが・・・.
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20041106
000429
ここ数日,変なコメントが幾つかありました.
英文の一行コメント,しかも中身殆どなし. URI が入力されているので飛んでみてもページが存在しません. 無差別コメントで何かを宣伝しようとしているわけではないようですので即削除は避けたのですが,調べてみたところ,
- 発信元 IP アドレスが共通 ( 69.193.88.30 )
- ドメインのレジストラが共通 ( http://www.registerfly.com/ )
- 使用しているレジストラのサービスが共通
といったことに気付きました. このことから,同一人物若しくは同一の団体によると思われる一連の内容なしコメントと判断し,削除しました.
で,奴 or 奴等はなにを目標としているのでしょうね? 存在もしないページへリンクを張る意義は? 保有しているドメインへの被リンク数を増やして検索エンジンにかかりやすくし,その上でどこかに売却するつもりとかでしょうか. う~ん,効率悪すぎるか・・・. 一般の迷惑コメントも,URI の飛び先は存在しないものなのでしょうか. ご存知の方,情報よろしくです.
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20041104
000428
セマンティックWebがライフサイエンスに特に向いているわけでもないし,ライフサイエンス分野のデータ相互交換がセマンティックWeb以外の技術で実現できないかというと,そういうわけでもないでしょう. 「セマンティックWebでライフサイエンス」に技術的な必然性があるようにはあまり思えないけれど,机上の空論,理想論の色合いが強いように感じたセマンティックWebにこのような具体的事例が出来つつあるというのは非常に興味深いです.
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000427
2004-11-01 付で,ISID の Java コーディング規約が技術者コミュニティの「オブジェクト倶楽部」を通じて公開されました.
コーディングの工程を外出しするにあたって,品質を揃えるための布石という位置付けのようです. オブジェクト倶楽部がメンテナンスも行うようなのですが,社内資産と乖離してしまった場合はどうするのでしょうね?
コーディング規約は,コードを相互利用する範囲内で共通の認識があれば良くて,世界中のプログラマが単一のルールに従う必要はあまりないとぼくは思いますが,それらローカルルールを決めるにあたっての参考としてこのようなドキュメントが提供されていることはとても意義があると思います.
まだきちんと見ていないので中身に関するコメントは差し控えます.
コーディング規約の有名どころとして,他にこのようなものもあります.
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000426
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