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20070226
001076
02/21 発売のキリンビールの発泡酒。 円熟 の濃色バージョンですね。
円熟 と同様に小麦モルト / 小麦を使用しているようです。 アルコール度数も同じく 6%。
グラスに注ぐと麦麦しいカラメルの香りをちょっと感じます。 口に含むとボディは重め。 でもやっぱり味がなぁ。 せっかくのボディ重め濃色ビールなのに、口に含んで以降の味と香りの広がりがありません。 前向きな言葉を当てはめれば「スッキリ」なのだろうけれど、悪く言えば浅い。
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001075
02/20 発売の発泡酒。
液色は普通の淡色。 相変わらず香りはありません。 口に含んで、これまでの発泡酒にありがちだった妙なくさみやエグミはあまり感じません。 もちろんモルトの香りもないわけですが。 舌に辛味がちょっと残るのがアサヒらしいっちゃアサヒらしい味です。
アサヒスーパードライと同じ方向を目指しているであろうという想像で、なかなか完成度の高い発泡酒だと感じました。
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20070216
001074
かなり前に何かで目にして、とても気になっていた「高村看板ミュージアム」に行ってきました。
株式会社昭和ネオンの先代社長、故高村五郎氏のコレクションである、江戸時代から昭和前期の古看板を展示しています。 行きたかったのだけれど平日しか開館していない(土日祝は要予約)ため、なかなか行く機会がありませんでしたが、最近の有り余る平日余暇を利用して行ってきました。
場所は京浜急行新馬場駅のそばで、駅から徒歩3,4分で建物が見えてきます。 えー、見えてくるのですが、どう見ても普通のビルです。 近付くと事情が飲み込めました。 この美術館は昭和ネオンのオフィスの一角にあるんですね。 勢い、入場は普通に社員の方々が使っているであろうビルの入り口。 入ると目の前には受付(無人)の電話があったりします。 美術館に来たというよりも、企業訪問の態ですね、これは。
受付の脇を過ぎて階段で二階に上ると「高村看板ミュージアム」の入り口です。 しかし、その隣はオフィスの入り口の扉が並んでいて、ガラス越しにミーティングしている様子が見えたりしています。 右手には給湯室。 その間にあるは美術館。 うーむ、なんとも不思議な光景です。
美術館には受付もなく、記帳だけ済ませれば自由に入って自由に見てまわって良いようです。 入場無料だからこそ為せる技ですね。
美術館の中には、古色ゆかしい看板がずらりと並んでいます。 「弓射る」のような判じ物系の看板はあまり多くはなく("かまわぬ" くらい)、大部分が文字を含んで構成されたものでした。 時代が時代だけに材質は殆どが木で、そこに絵や文字を彫ったり書いたりしてあります。 木のほかにも、たとえばガラスレンズを埋め込んだ眼鏡屋さんの看板もありました。
英文字が書かれた看板が明治初期には既に登場していたり、資生堂、津村順天堂(株式会社ツムラの前身)など、今でもなじみのある会社の看板があったりと、かなり興味深い内容です。 鬼が腹痛で困ってしまっている様子を浮き彫りで表現した薬の看板などは、なかなか愛嬌があって素敵だったりします。
中でもぼくの目を惹いたのは、ビール関連の看板です。 「恵比寿ビール」「サッポロビール」という今もあるブランド名はもとより、会社名が「大日本麦酒株式会社(アサヒビールとサッポロビールの前身)」になっていたり、今は亡き「加冨登ビール(カブトビール)」「桜ビール」の看板があったりと、多種多様。 現在でもビールは広告、ブランディングが先行しがちな商品ですが、昔から広告は盛んだったんですねぇ。
それほど広くはない(美術館としては、という意味において)ので一時間ほどで見終わってしまいましたが、なかなか濃い時間を過ごすことが出来ました。 平日のみの開館というのが社会人にはちょっとネックですが、一度足を運んでみるのも楽しいと思いますよ。
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001073
- ルイスビール
- 黒ルイス
赤坂の「やきとりルイス」にて。 相変わらず旨いビールだ。 スワンレイクビールの瓢湖屋敷の杜ブルワリーが醸造。
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001072
- FranƷiskaner dunkel hefe-weissbier
戴きものです。 dunkel の hefe-weissbier (黒くて濁った小麦ビール)という珍しいスタイル。 なんてツボをついたチョイスなんだ!
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20070215
001071
ニュースリリースをあっさりと見落としていました。 2/13 発売のサントリーのビール。 これまで四種類発売されている「コンビニエンスストア限定ビール」の後継となる「モルトセレクション」です。 ちなみに、これまでのラインナップは以下。
- SUNTORY BONNE BIERE - 麦酒堂
- 飲みました - WORLD SELECT BEER - サントリー - 麦酒堂
- 飲みました - ジャーマンパールドライ - SUNTORY - 麦酒堂
- JAPONAIS GOLD - サントリー - 麦酒堂
液色は通常の淡色よりもちょっと濃い目。。 口に含むと、うーん、麦麦しいですね。 モルトを前面に押し出すだけはある。 アルコール度数もちょっと高めだし、結構飲みごたえのある味です。 これは春先じゃなくて、冬に投入して欲しかったな。
期間限定とのことなので、お早めに。
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001070
02/14 発売のサッポロビールの新ジャンル。 酒類の種別は「その他の醸造酒(発泡性)1」となります。
原材料はホップ、糖類、エンドウマメ、カラメル色素となっています。。 ホップが筆頭とは。
グラスに注いでみると液色は淡色系でごく普通。 カラメル色素ですな。 口に含むと、苦酸っぱいような妙な味か口に広がります。 飲み込むと、後味は渋酸っぱい。 うーん、うーん。
新ジャンルという市場にはニーズがあること、企業がそこに向けて努力している事は理解できるのですが、麦(麦芽)を使えない時点でビールにはなり得ないし、ビールに近付けるのにも限界があるんだよね。 現状、市場を考えるときに「ビール vs 発泡酒 vs 新ジャンル」という枠組みでとらえられてしまっている以上仕方がないのかもしれませんが、新ジャンルは「似非ビール」という道からうまく抜け出して「新ジャンル、豆酒」として独自に発展できないのかねぇ。 新ジャンル(但しリキュール、麦焼酎の発泡酒割を除く)だけを考えると、確かに味は進歩していると思います。 この進む先を、無理矢理ビールに向けるのではなくて、豆酒としての本来ありえるべき高みに向けていただけたいなぁ、と、そう思うわけです。
- 20070214 001069
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20070213
001068
なんとなく欲しいなぁと思いつつも、なかなか買うまでには至っていなかった圧力鍋をとうとう手に入れました。
戴きものなので他と比較検討したわけではないのですが、なかなか使い勝手の良い便利な一品です。 蓋のロック / 解除はボタン一発です。 安全機構は三重になっていて、圧が多少かかりすぎても大丈夫だそうです。 蓋が吹き飛んだら怖いもんね。 4.5l というサイズも我が家にはちょうど良い。 あまり大きくても収納に困るので。 ひとつ問題点を挙げるとすると、蓋の構造が複雑でちょっと洗い難い点。 圧力鍋ってどれもこんなもん?
使ってみて、温め直しなどのときに使う普通のガラス蓋も欲しくなったので近所で買い足すことになりました。 ガラス蓋も付属された「T-fal クリプソベーシックプラス 4.5l」という商品もあるので、購入するならこちらのほうが良いかもしれません。
手始めに練習もかねて、同梱の冊子に載っていた「林檎のコンポート」を作ってみました。 林檎の皮をむいて四つに割って芯を取り、鍋に並べて水入れて、砂糖とレモン汁を放り込みます。 蓋をロックして火にかけること数分。 蒸気が出てきたら弱火にして2分。 その後10分ほど放置。 以上。 あまりにも簡単な手順ですが、きちんと中まで熱が通って柔らかく煮えました。 レシピによると分量は下のような感じなのですが、全部目分量で適当に放り込んでも大丈夫でした。 冷やしてシナモン・パウダーをかけてテーブルへ。 なかなか旨かったです。
材料 分量 りんご 3個 水 200cc 砂糖 120g レモン汁 大さじ2 その後、ビーフシチューもつくってみたのですが、これまた簡単に出来上がりました。 下ごしらえから加熱終了までの正味調理時間は1.5h程度。 蒸気が出始めたら基本放置でいいので、1.5h中45分くらいは別のことをしていました。 肉もきちんと柔らかくなるし。 うーん、圧力鍋、便利だ。
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001067
- GEUZE BOON
いただきもの。 自宅にて。 いやぁ、相変わらず素敵なビールだ。
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001066
- Hoegaarden White
いただきもの。 自宅にて。 ビンで飲むのは久し振りだなぁ。
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20070210
001065
実家から送られてきました。 地元、北海道の "長沼ホルモン"。 袋に描かれたブタがキュートです。 このお店で販売しています。
"長沼ホルモン" という名前の割には、札幌市中央区で売っています。
実家にいたころは七輪で焼いて食べていました。 これがまた旨いんだ。 でも今は都内のマンション住まい。 さすがに七輪は引っ張り出せません。 仕方がないのでフライパンで焼いて食べていますが、これもまた旨い。 玉ねぎと長ねぎを適当に切ってフライパンで軽く炒め、肉を汁ごと放り込んでさらに炒める。 肉に火が通ったら出来上がり。 調理時間10分程度。 ビールが進む進む。
通信販売やってくれないかなぁ。
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20070207
001064
02/06 に発売されたサントリーの新発泡酒を飲みました。
液色は普通の淡色ラガー。 口に含んでみると、どうもイマイチ味香りが立ってきませんな。 辛味はあるのだけれど麦やホップ由来のアロマがありません。 後味は良くも悪くもあまり感じられません。 謳っている "発泡酒のドライ" がどんなものを指すのか、なんとなく理解できたような気がします。
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001063
転職を機に人間ドックを受けることにしました。 ぼくが加入している東京都情報サービス産業健康保険組合(TJK)では30歳のときに一度、35歳以降は毎年人間ドック受診の補助が出ます。 しかし幸か不幸かぼくは30歳にはまだ手が届いていないので、今回は自由診療となり、自己負担です。
さて、受けることを決めたら次は受ける場所の選定です。 人間ドックは自由診療なので全国一律の内容 / 料金ではありません。 病院によってまちまちです。 ここで参考になったのはこのサイト。
人間ドックは「高いものが良い」とは限らないようです。 内容と料金をきちんと見極めるのが肝要。 ぼくは住んでいる場所も考慮して池袋の関野病院に決めました。
内容は充分だし料金も最安値水準の30,000円です。 消化器の検診は胃カメラと胃部レントゲンのいずれかを選択できます。 申込み時にどちらにするか訊かれました。 どっちが良いのか判らないので色々質問してみたところ、
- 胃カメラは精密な検査が行える
- 胃部レントゲンは比較的負担が小さい
- 胃部レントゲンで何か問題があったら精密検査として胃カメラを行う
といったあたりに集約されました。 どうせ受けるのならきちんと検査してもらいたいので、ここは勇気をもって胃カメラを選択。
申し込んでしばらくすると問診票と便潜血検査用器具(要は採便器)が送られてきます。 検診前日の 21:00 以降は水とお茶以外飲食禁止。 検診当日は一切飲食禁止です。 思ったよりも楽ちんでした。 でも夏場だと喉の渇きがつらそうだなぁ。 冬でよかった。
当日は血圧採血視力聴力といった一般的な検診をサクサクとこなして、いよいよ迫りくるは、本日最大のイベント「胃カメラ」! まずは麻酔。 ドロッと甘い液体を飲み込みます。 本日初の飲食は麻酔薬か……。 そしてまだまだ麻酔は続く。 (多分)嚥下反射を抑えるために塩酸リドカインの溶液を「喉の奥にためて五分」との宣告が。 喉のうがいをするときの状態のまま、ガラガラいわずにずっと上を向かされているわけですね。 この状態、水でやってみれば判るのですが、なかなかつらい。 思わず咳き込みそうになります。 それをぐっとこらえてなおも上を向いていると、徐々に咳き込みそうになる回数が減ってきます。 おー、麻酔効果。 さらには舌の付け根が徐々に重ったるくなってきます。 「あーこれが意識失ったときに舌が気道を塞ぐ状態なのかな」とか思いながらも未だ五分は経過せず。 「喉の奥が麻痺しているわけだけれど、これだと麻酔薬が気道に流れ込んでも排出できないんじゃね?」と心配になってきた頃に「はい、吐き出してください」との声。 この時点でかなり口の中が不自由になっていました。 まず唾液が飲み込めない。 無理に飲み込むと気道に入って咳き込んでしまう。 喋り方が舌っ足らずになる。 うーむ、麻酔恐るべし。
ややあって担当医師の登場です。 ぼくが横向きに寝かせられたベッドの枕元に、胃カメラがドンと据えられています。 最初に口にちくわを固くしたみたいなものをくわえさせられて、頬の下に据えられた膿盆によだれ垂れ流し。
いや!屈辱だわ!!(ちなみに担当は女性医師)
と思う間もなく、胃カメラが喉の奥へと送り込まれます。 本日初めて口にする固形物……。「はーい、飲み込んでくださーい」
の声がかかるも、そんなものが飲み込めるわけないですって。 と思っていたら「飲む」という動作を試みたときに喉の奥に空いた隙間に「グイッ」と胃カメラをねじ込まれました。 あぁ…そういうことね……。 ここで情けなくも、咳き込んだ挙句にグエッとなるぼく。 寮飲みで嘔吐系の耐性は鍛えたつもりだったけれど、あれはまた異質だねぇ。 あっさりと涙目です。 続いて「空気入れますよー」でまたグエッと。 もうこのあたりで半ば諦めて、目に涙たたえてよだれたらした状態を受け入れました。 こうなっちゃもう仕方がない。 開き直って涙目の横目でずっとモニタを眺めていました。 いやぁ、自分の体の中を見るのは妙な気分ですなぁ。 眼鏡を外していたために、あまり細部まで見られなかったのが心残りです。
胃カメラで検診は完了。 しばらく待ってから検査結果が告げられます。 どうやら十二指腸に潰瘍の兆候(糜爛)があるそうな。 ひえぇ。最近仕事してないのに何のストレス!? と思ったら、どうも酒っぽい。 飲み過ぎですか……。
池袋まで通うのは厳しく、紹介状を書いてもらって近所の病院に行ったら「がスター10」的な薬をどっさりもらってきました。 潰瘍ってそんなもんなんだねぇ。
正直辛かったけれど、なかなか良い体験でした。 「なんとなく胃が重いなぁ」という自覚症状に明確に名前がつくのも安心だし。 さて、まずは少し酒控えるか。
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001062
HHKB を導入して早一ヶ月。 大抵の入力には慣れてきたのですが、矢印キー(Fn + [ or ; or ' or /)はイマイチすんなりとは行きません。 テキストファイルの編集やメール書きには vi を使っているので何も問題はないのですが、Firefox で文章を入力するときが大変です。 特にブログのエントリを書く場合など、それなりの行数になる文章内を渡り歩くにはかなり厳しい状況です。
そこで見つけたのがこの mozex。
Firefox と外部プログラムを連携させるための Add-on です。 そして、いくつかある機能のうちのひとつが「textarea の中身を外部プログラムで編集」とのこと。 素晴らしい。 textarea の編集に vi を使えば、長い文章だってへっちゃらです。
それでは、設定手順の説明です。
インストール健全に現代的な方は、くれぐれも慌てて "Instllation" リンクに飛ばないように。 そこにある mozex 1.0.7 は Firefox 2.0.x には対応していません。 間違って入れてしまうと設定画面は現れないわ(about:config にて対応する必要あり)、アンインストールも出来ないわ(手動でプロパティ・ファイルを変更する必要あり)、多少ひどい目にあいます。 ご注意ください。
では、Firefox 2.0.x にて mozex を使うにはどうするのが良いか。 開発中のヴァージョンを使いましょう。 2007/02/07 時点の最新版は 1.9.5 で、このバージョンから Firefox 2.0.x がサポートされています。。 こいつをクリックし、インストールしましょう。
インストール後は Firefox の再起動が必要となります。
一時ディレクトリの指定インストールが完了したら、textarea を vi で編集するための設定を行います。 前述の通り、mozex は textarea の内容を一旦ファイルに落として外部プログラムに渡します。 このファイルを置く場所を指定します。
Firefox のコンテキストメニューに "mozex" が追加されています。 ここから "Configuration" を選択します。

設定画面が開きます。 "General" タブで一時ディレクトリのパスを指定します。
使用するエディタの指定続いて vi のパスを指定します。 "Textarea" タブを開き、vi の実行ファイルへのパスに続けて "%t" と入力します。 "%t" は一時ファイルのパスに展開されます。
動作確認以上で設定完了です。 動作を確認してみましょう。 適当なサイトの textarea を右クリックし、コンテキストメニューから "mozex" > "Edit Textarea" を選択します。

vi が起動しました。 適当な内容を入力して保存 / 終了します。

vi で入力した内容が textarea に反映されました。

これを使えば、これまで一番の懸案だった Firefox 上の文書作成の生産性を格段に上げることが出来そうです。
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20070205
001061
Linux に samba を立ててファイルサーバーにしました。
要件は以下の通り。
- ホーム・ディレクトリは所有ユーザーのみが読み書き可能
- "ro" ディレクトリは任意ユーザーが読み取り可能(書き込みは出来ない)
- "rw" ディレクトリは認証済みユーザーのみがそのユーザー権限で読み書き可能
samba の設定は smb.conf ファイルに記述されています。 swat などの便利ツールは今回使用しませんでした。 勇ましく設定ファイルの直接編集で。
smb.conf - 全体の設定最初に samba 全体の設定を行います。
所属するワークグループとサーバーの説明を設定します。
workgroup = example.com server string = Samba Server %v@%h
samba がポートを開くインタフェースと接続を許可するホストを指定します。
interfaces = 192.168.100.0/24 hosts allow = 192.168.100. 127.
プリンタは使用しません。
; printcap name = /etc/printcap ; load printers = yes ;cups options = raw
名前解決関連の設定を行います。 このサーバーの名前解決順は以下の通りです。
- WINS サーバーに問い合わせる
- lmhosts ファイルを参照する
- ブロードキャストにより問い合わせる
また、WINS サーバーとして振舞います。
name resolve order = wins lmhosts bcast wins support = yes
ユーザー認証関連の設定です。 認証を通っていないユーザーはゲスト扱いで、ゲストは UNIX アカウント "nobody" として扱われます。 ユーザー認証に使用するパスワードは暗号化されて "/etc/samba/smbpasswd" ファイルに格納します。
map to guest = bad user guest account = nobody encrypt passwords = yes smb passwd file = /etc/samba/smbpasswd
smb.conf - home の設定まずはユーザーのホーム・ディレクトリの共有設定です。 このあたりは samba の決り文句的な設定になります。
[homes] comment = Home Directories browseable = no public = no guest ok = no writable = yes create mask = 0644 directory mask = 0755 hosts allow = 192.168.100.0/24smb.conf - 読取専用の設定続いて読取専用ディレクトリの共有設定です。 "guest ok" としているので誰でも参照できますが "writeable = no" により書き込みは行えません。
[ro] comment = Read Only Directory path = /var/ro guest ok = yes guest account = nobody writable = no hosts allow = 192.168.100.0/24smb.conf - 読み書き可能の設定最後に読み書き可能なディレクトリを設定します。
[rw] comment = Read Write Directory path = /var/rw public = no guest ok = no writable = yes create mask = 0644 directory mask = 0755 hosts allow = 192.168.100.0/24ここで注意しなければならないのは「書き込まれたファイルは誰のもの?」というパーミションの問題。 認証を通ったユーザーは誰でも書き込み可能なので 777 にしておく必要がありそうです。 しかし単純にそう設定すると、たとえばユーザーAが作成したファイルをユーザーBが削除できてしまいます。 これを避けるために、Linux では sticky bit を使用することができます。 /tmp などにも用いられているもので、これが立っているディレクトリではファイルの所有者とディレクトリの所有者以外はファイルを削除できません。 sticky bit の本来の意味からは離れているようですがこの際気にしません。
$ sudo mkdir /var/rw $ sudo chmod 1777 /var/rw $ ls -dl /var/rw drwxrwxrwt 3 root root 4096 Feb 7 00:06 /var/rw
others の実行権限部分が "t" になっているのが sticky bit が立っている状態です。
smbpasswd の設定認証が必要なユーザーのパスワードを設定します。
$ sudo smbpasswd -a user001 New SMB password: <password> Retype new SMB password: <password> Added user user001.
動作確認samba を起動して Windows マシンでエクスプローラから "\\example.com\rw" などを開きファイルを参照 / 作成 / 削除できることを確認します。
$ sudo /etc/rc.d/init.d/samba start
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20070204
001060
02/02 に行ってきました。 昼の部と夜の部の二部構成なのですが、毎月一日~二十日は昼夜入れ替えなしです。 つまり、昼から夜までずっと聴いていても OK。 これで2500円なので暇なときにはなかなか魅力です。 ちなみに噺を聴きながら飲食可。 長丁場もメシを持ち込めば安心てなわけです。
ぼくは予定があったので 14:00 くらいに入って 19:00 くらいには出ました。 いくつか噺を聞いているとやはり上手下手はありますねぇ。 しかもベテランが上手いとは限らない。 いい年のじいさんが出てきたのだけれど、ボケてるんじゃないかと思うくらい話は飛ぶし語尾はむにゃむにゃごまかすし。 古典だったのでぼくは何とか話の筋を追えましたが、原典を知らない連れは「何行ってるんだか判らなくて寝ちゃった」そうです。
古典といえば「野晒し」の筋が、ぼくの思っていたものと違っていましたなぁ。 釣りの場面で落としていたけれど、その後があったと思うんだけれど。 「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」でやられた野晒しを確認しても、やはり釣りの場面で終わっています。 ぼくの記憶では「八っつぁんが見つけたされこうべは実は若い女ではなく……」で落ちてたのだけれど。
池袋演芸場はこじんまりとしていて(おそらく百席程度)演じ手との距離がかなり近くなかなか居心地が良かったです。 池袋はぼくの行動圏からはちょっと遠いのですが、また行ってみよう。
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001059
サントリーの春期限定発泡酒。 昨年までは「春生」でしたが今年から「春旨」に名前が変わったようです。
ニュースリリースにある「デコクション製法」は糖化と加熱を別の釜で行う方法で、ジャーマン・スタイルのビールに多く用いられます。
02/20 (Tue) 発売開始。
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01/30 発売のサントリーの新ジャンル。 ローストした濃色モルト(クリスタルモルト)を使用しているとのことです。
液色は中濃色程度。 口に含んだ瞬間は比較的麦麦しい香りが広がるのだけれど、その後がなぁ。 「ジョッキ黒」に続いて残念。 ちなみに、サントリーが濃色モルトを使用した新ジャンルを出せるのは、発泡酒と焼酎をブレンドするという独特の手法のためです。 豆酒ではそもそもモルト自体を使用できません。
「数量限定」とのことなので興味のある方は早めに挑戦を。
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20070202
001055
平日に暇な時間がある利点をフルに活かして、またも国立新美術館に足を運びました。 今回は自転車にて。 案外時間かからないものですね(45分程度)。 最近は天気も良くて気持ち良いですな。
覗いてきたのはこちらの企画展。
前半は「マンガ」「アニメーション」「ロボット」「フィギュア」「ゲーム」の五つのジャンルに分けて日本の表現の来し方を紹介しています。 鳥獣戯画図がマンガの源流という話はよく聞きますが、土偶がフィギュアの源流というのは初耳で笑えました。 いやま、確かに土偶は女性をかたどった人形だしねぇ。 全然間違いってわけじゃないんだろうけれど、宗教的な儀式に使われたであろう土偶をフィギュア呼ばわりってのはすごいね。 興味深かったのは超合金の源流として紹介されていた、鉄自在と呼ばれる金属細工。 鉄自在龍なんてどこが継ぎ目かわからないようなつくりでした。 下のリンクの写真にあるようなものが、色々とポーズを変えたりできるわけです。 うわ、確かに超合金!
もちろんこういった古いものばかりではなくて、新しい目なものもありますよ。 20世紀後半を10年ごとに区切って各年代ごとに代表的な表現 / 作品も展示されています。 自分が同時代のものとして触れてきたものが「展示」されているのは少々妙な感覚でした。 たとえばみんな大好き「ジョジョ」や「ドラゴンボール」(展示されていたのは例の「クリリンのことかー!」の場面)など。 そして驚いたことに、かの有名なゴルゴ吉野家も展示されていました。 これが一番妙な感覚を覚えました。 うーん、久し振りに目にしたのが美術館でか。 複雑。
後半は「未来への可能性」と題して、基本的には何らかのインタラクションが可能な作品が色々と展示されていました。 なかでも、最初のリンク先にも写真がある「モルフォタワー」はかなり興味を惹かれます。 磁性流体(液体の蹉跌みたいなものと考えてください)と電磁石の組み合わせでうねうね動きます。 どことなく「ジブリ映画でこんな場面あったよなぁ」と思わせる見栄えです。 もののけ姫の崇り神や、千と千尋の神隠しのカオナシなどなど。
かなり見ごたえがありました。 これがなんと無料。 2/4 まで。 お早めに。
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20070201
001054
最近 HTML をちくちくといじる事が多いので、HTML の書式チェッカーを手元に置きたくなりました。 で、これをインストール。
インストール手順は以下のような感じでした。 すでに Apache は動いているという前提で、CGI モードで動作させるよう設定しています。
ファイルの入手以下から htmllint.zip をダウンロードします。
ファイルの展開ファイルを展開します。 カレント・ディレクトリにフラットにどばっと吐かれるので、ひとつディレクトリを掘っておきます。
$ cd /var/web $ mkdir htmllint $ cd htmllint $ unzip ~/htmllint.zip
Another HTML-lint の設定変更設定ファイルを用意します。 サンプル設定のコピーで充分です。
$ cp htmllintenv htmllint.env必要に応じて *.cgi ファイルの Perl のパスを変更します。
#!/usr/bin/perl
*.cgi ファイルを実行可能にします。
$ chmod +x *.cgiApache の設定変更Apache の適当な VirtualHost に以下の設定を追加します。
Alias /htmllint /var/web/htmllint <Location /htmllint> AddDefaultCharset iso-2022-jp Options +ExecCGI AddHandler cgi-script .cgi </Location>htmllint が吐く HTML は iso-2022-jp でエンコードされているので "AddDefaultCharset" で指定します。 また、拡張子 "cgi" を持つものは CGI として扱うように設定しています。
動作確認Apache を再起動して http://example.com/htmllint/ など適切な URI にアクセスします。
で、まずは手始めに麦酒堂をチェックしたところ、あちらこちらにほころびが……。 直すの面倒くさいなぁ。
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001053
これからしばらくは仕事に占めるキーボード入力の重要性がかなり大きくなりそうなので、長く使える良いキーボードを買うことにしました。
現在使っているのは HHKB Lite2 の日本語配列かな無刻印モデル(白)。 これはこれで悪くはないのだけれど、やはり打鍵感を較べると Professional2 にはかなり見劣りします。
今回購入にあたって候補に上ったのは以下の二つです。
双方とも打鍵感は申し分ありません。 軽い力でクッと沈む感覚があり、操作感はあるけれど疲れません。 うむ至福。 カタログ・スペックでサイズを較べると HHKB Pro2 が 294 x 110 に対して Realforce 91 は 366 x 168 と結構大きめ。 HHKB Lite2 に乗り換えたときに感じたのだけれど、省スペース性はかなり重要ですな。 書籍を参照しながら作業をしたり、メモをとったりするには机上の空きスペースの多寡がものをいいます。
サイズでは水をあけられた Realforce 91 ですが、その代わりにファンクション・キーや(ぼくは多用する)Home / End / PgUP / PgDown などのキーが独立しています。 HHKB Pro2 の場合は Fn キーとの組み合わせになるため、多少入力の手間は増します。 ただ、この点については HHKB Lite2 である程度経験済みなのであまり問題にはならないはずです。 道具に合わせて体を慣らせばよい。
最終的な決め手になったのは、それぞれから感じる思想のようなものでした。 東プレのキーボードは「リッチな機能を持つひとつのキーはキーをたくさん押すよりも入力の手間が省けますよね。これは残したほうがよいでしょう。」という、業務用の専用入力端末的な親切心とフルキーボードありきの引き算の思想が感じられます。 対して HHKB Pro2 は「最低限必要なキーをコンパクトにまとめたので単位操作の効率を高められますよね。nice to have なキーは Fn との組み合わせで使えるように一応追加しておきます。」という UNIX 的な小さなツールの組み合わせと足し算の思想が感じられます。 どちらが自分に合うかを考えたときに、答えは後者でした。
ということで以下を購入。
Professional2 には "墨" という渋い色ラインナップもあり、これはこれで魅力だったのだけれど、どうも"いかにも"でしっくりこないんだよね。 白無刻印モデルのほうが一回りして落ち着いたオトナの雰囲気をたたえているように感じられます。 まぁ、オトナなんじゃなくてただのオッサン的レトロスペクトかも知れませんが。
というわけで購入してきた HHKB Pro2。 さっそく家の HHKB Lite2 と差し替えたのですが認識されず。 愕然。顔面蒼白。 おいおい、安い買い物じゃないんだぞ! 気を取り直していろいろいじってみたところ、間に挟まっていた PC 切り替え器が原因と判明しました。
こいつがどうやら ASCII 配列のキーボードに対応していない模様です。 確かに PC に直結するときちんと認識されます。 まー使えるようになったので良いのですが、切り替え器が使えないのは誤算だったなぁ。
最低限、認識される段階までは進みました。 続いては各種設定です。 これが案外厄介。 HHKB Pro2 は ASCII 配列であるのみならず "META key" なんてものが用意されている生粋の UNIX キーボードです。 Windows 使いにとっての META key は伝説にしか登場しない、実在する筈のないキーです。 その証拠に押しても何も起こりません。 Windows に移植された UNIX 系のツールを使用している場合などは「"META key を押す" と書いてあったら Alt key を押せ」というのが常識中の常識でした。 使い道のないキーが二つも転がっているのはとてももったいないです。 まぁ世の中良くしたもので回避策はきちんと存在します。 HHKB Pro2 の裏面にはディップ・スイッチが用意されており、いくつかのキーの挙動を変更することが可能です。 こいつの SW1 を on にすると "Lite 拡張モード" というモードに設定されて META key が Windows key のコードを吐くようになります。 軟弱者のぼくはまずこいつを on。 とはいえ Windows key は大して使用頻度が高くないくせに、はるかに使用頻度が高いと思われる Alt key よりも大きなキートップを有しています。 これはもったいない。 というわけで SW5 を on。 これで Alt key と META key が入れ替わります(左右双方)。
最後に IME のキー設定を変更して Ctrl+/ で IME-on、Ctrl+. で IME-off としました。 本当は右 Alt key が遊んでいるのでこいつに IME の on/off を割り当てたいのだけれど方法見つからず断念しました。
購入してから数週間経過した現在では、もうかなり手がキーボードに慣れてきて入力効率も元に戻ってきています。 記号類で多少手間取るのですが、打鍵感でその分のストレスは相殺できそうな快適さです。 うーん、素敵。