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20070924
001206
自宅サーバーを常時稼動させているのですが、その稼動状況をあまりきちんと把握しておりませんでした。 よろしくない。 そこで、今月の Software Design で取り上げられていた Cacti をインストールすることにしました。
"Cacti" は「カクタイ」と発音するそうです。 Cacti は MRTG の後継であるグラフ化ツールであるRRDTool のフロントエンドとして振る舞い、各種ステータスをグラフ化して表示する Web アプリケーションです。
MRTG は古くから使われていて実績のあるグラフ化ツールではあるものの、二系統しかグラフ化できないなどの制約があり使い勝手はさすがに見劣りしてきています。 そこで開発されたのが RRDTool で、MRTG の蓄積を生かしつつ(開発者は同じ人)機能の拡充がなされています。 がしかし、欠点としてその扱いが複雑になってしまったようです。 という経緯で、この Cacti のようなフロントエンドが必要になるわけですな。
Cacti は SNMP にも対応しているので、今回は Linux サーバーだけではなく Windows XP マシンも監視対象に入れてみたいと思います。
Cacti をセットアップします自宅サーバーは CentOS なのでインストールは簡単。 RPMForge.net から、こんな具合にインストールできます。
$ yum install cacti
インストールが終わったら、DB スキーマの作成です。 Cacti はバックエンドのデータストアとして MySQL を使います。
$ sudo su - mysql $ mysqladmin -u root create cacti $ mysql -u root cacti < /var/www/cacti/cacti.sql $ mysql -u root mysql mysql> grant all on cacti.* to cactiuser@localhost \ identified by '<password>'; mysql> flush privileges
続いて、作成した DB への接続情報を Cacti に設定します。 設定ファイルは /var/www/cacti/include/config.php になります。
$database_type = "mysql"; $database_default = "cacti"; $database_hostname = "localhost"; $database_username = "cactiuser"; $database_password = "<password>"; $database_port = "3306";
念のため、Apache の設定を確認してから起動します。 Apache 用の設定は /etc/httpd/conf.d/cacti.conf に置かれます。 httpd.conf に "Include conf.d/*.conf" というディレクティブがあるので、自動的に Apache の設定として読み込まれます(ぼくはこの動きが気持ち悪いので当該ディレクティブを無効化していますが)。
$ sudo /etc/rc.d/init.d/httpd restart
設定した URI(たとえば http://example.net/cacti/)にアクセスすると、初回アクセス時のコンフィギュレーション画面が表示されます。 ぼくの場合は特に設定を変更すべき箇所が見当たらなかったので、そのまま次へ次へと。 やがてログイン画面が表示されるので admin/admin にてログインしましょう。 新しいパスワードを聞かれるので適当なパスワードを設定すれば起動完了。
デフォルトでは Localhost が登録されています。 crond を使って五分間隔で値を取得しているので、しばらく待つとグラフが表示される状態になります。 左上の "graph" タブをクリックしましょう。
Windows XP マシンの稼動状況をグラフ化するCacti のインストールが終わったので、Windows XP マシンの稼動状況を SNMP で取得してグラフ化してみましょう。 Windows XP Professional には標準で SNMP Agent 機能が用意されています。 "サービス" に "SNMP Service" がリストされているはずです。 これが存在しない場合は "コントロールパネル > プログラムの追加と削除 > Windows コンポーネントの追加と削除" から "管理とモニタツール" を追加してください。 続いて、"サービス > SNMP Service" のプロパティを開き "セキュリティ" タブを開きます。 デフォルトのコミュニティ名 "public" を変更しましょう。 また、必要に応じて接続元ホストも絞りましょう。 今回の Cacti 用には Linux サーバーの IP アドレスを指定しておけば問題ないでしょう。
SNMP Service が起動してなければ起動します。 必要に応じてファイアウォールの設定も変更してください。 以上で Windows マシン側の設定は完了です。
続いて Cacti の設定です。 箇条書きで。
- 先ほどの Web の "console" タブ画面のメニューから "Devices" をクリックします。
- 画面右上の "Add" リンクをクリックします。
- 以下のように入力します。
Description 何か分かりやすい表示名 Hostname Windows マシンのホスト名 Host Template Windows 2000/XP SNMP Community 先ほど指定したコミュニティ名 SNMP Version Version 2 SNMP Port 161 SNMP Timeout 適当に - "create" ボタンをクリックして設定を作成します
続いてグラフ定義の作成です。
- 表示された画面の "Create Graphs for this Host" リンクをクリックします
- すべてのグラフにチェックをつけて "create" ボタンをクリックします
- メニューの "Devices" をクリックします
- 先ほど作成した Windows マシンの設定にチェックをつけます
- "Cheese an action" の "Place on a Tree (Default Tree)" を選択して "go" をクリックします
- "yes" をクリックします
以上でグラフの追加は完了です。 "graph" タブから Windows マシンのグラフを表示して見ましょう。
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20070923
001205
ぼくは CentOS のパッケージ管理に yum を使っています。 CentOS の公式リポジトリだけでもそれなりには使えるのですが、やはりほかにもパッケージが必要になる場合もあります。 そこで、非公式リポジトリをいくつか yum に登録することにしました。 非公式リポジトリを利用するにあたって注意したいのが、リポジトリが継続的にメンテナンスされるかという点。 そのリポジトリからパッケージをインストールしたはよいけれど、その後のアップデートがなくてセキュリティ・ホールもそのまま放置、なんてことになるのは非常にまずいです。 ということで、Web でもそこそこ言及の多い三つのリポジトリを選びました。
CentOS ExtrasCentOS の開発者の一人、Karanbir Singh 氏が公開しているリポジトリ。 Fedora Extras から持ってきたパッケージを CentOS 用にパッケージングしたものだそうです。
設定方法はこんな具合。
$ cd /etc/yum.repos.d $ sudo wget http://centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Extras.repo
いたって簡単です。
digこちらは Dag Wieers 氏が個人的に公開しているリポジトリ。
氏のリポジトリは理研の FTP サイトでもミラーされているので、日本からはそちらを使うのが吉でしょう。 というわけで、以下のような内容で /etc/yum.repos.d/dag.repo ファイルを作成します。
[dag] name=Dag RPM Repository for Fedora Core baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag enabled=1 gpgcheck=1
続いて PGP key をインポートします。
$ sudo rpm --import http://ftp.riken.jp/Linux/dag/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txtRPMForge前述の Dag 氏のサイトでも紹介されているリポジトリです。 Dag 氏を含む何名かのメンバーが中心になりメンテナンスを行っているようです。
設定には rpmforge-release という RPM パッケージが便利です。 これをインストールすると yum 用にリポジトリ設定ファイルが出来上がります。
$ wget http:// ftp.belnet.be/ packages/ dries.ulyssis.org/ fedora/ fc4/ i386/ RPMS.dries/ rpmforge-release-0.2-2.2.fc4.rf.i386.rpm
$ sudo rpm -i rpmforge-release-0.2-2.2.fc4.rf.i386.rpm
これでいろいろなパッケージをお手軽にインストールできるようになります。 便利便利。 ただし、ちょっと問題もあって、公式リポジトリからインストールしたパッケージが非公式リポジトリのパッケージで上書きされてしまう場合もあります。 ちょっと気持ち悪いけれど、バージョンが進むわけなので良しとするか。
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001204
- Spaten Oktober Fest
- 森のヴァイツェン - 富士桜高原麦酒
洗足の Pangaea にて。 「オクトーバーフェストウイーク」ということで、一杯目は大ジョッキとソーセージ & プレッツェルが1,500円。 お代わりはつまみなしで700円。
一杯目はやはり Spaten。 オクトーバーフェストはやっぱりこれでしょ。 二杯目はラオホ・ヴァイツェンという変わったビール。 ラオホのスモーキーさとヴァイツェンのエステルがあいまって、複雑でなかなか深みのある味でした。
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001203
さて、ipchains と iptables - 麦酒堂 でも触れたとおり、我が家のルーターが FORWARD 全面停止となりました。 これは不便だ。 不便というか、そもそもクライアント PC から外に出られない。 というわけで、こいつを導入。
HTTP proxy サーバーの Squid である。 これがあれば、少なくとも Web は見られるようになる。 さらに、最近のサービスでは HTTP proxy をトンネルに使っているものもあるので、そういうサービスも使えちゃう(Skype とか)。 素敵、HTTP Proxy。
まずはインストール。 対象ディストリビューションは CentOS 4.5。 我が家の場合はすでにインストールされた状態でしたが、もし入っていない場合は yum などで入れてしまいましょう。
$ rpm -q squid squid-2.5.STABLE14-1.4E # インストールされてますね
# インストールされていない場合は yum で入れます $ sudo yum install squid
続いて設定です。 設定ファイルは /etc/squid/squid.conf にあります。 が、デフォルトのものは長いので、いったん全部消してから必要な設定項目のみを記述しましょう。 参考になるのはこのあたりです。
- Squid Configuration Basics - Squid User's Guide
- Squid 2.6.STABLE16 configuration file
- Squid 2.6 Configuration Manual
今回の環境では Cache としての役割をほとんど期待せず、アクセス制御ポイントを集約する程度の役割しか担わせないことにします。
# Squid が聴くポートを指定 # icp は分散キャッシュ間の調停に使われるもののようなので今回は disabled # --------------------------------- http_port 172.16.100.254:8080 http_port 172.16.200.254:8080 icp_port 0 # QUERY_STRING を含む URI へのアクセスはキャッシュしないことにする # --------------------------------- acl QUERY urlpath_regex cgi-bin \? no_cache deny QUERY # キャッシュに使用するメモリ容量 / ディスク容量 # デフォルトではメモリ 8MB、ディスク 100MB なのだけれど # そんなにいらないのでそれぞれ 2MB / 16MB に変更しました # --------------------------------- cache_mem 2 MB cache_dir ufs /var/spool/squid 16 16 128 # これは "suggested" と書いてあったのでとりあえずそのまま残す # --------------------------------- refresh_pattern ^ftp: 1440 20% 10080 refresh_pattern ^gopher: 1440 0% 1440 refresh_pattern . 0 20% 4320 # アクセス制御 # アクセス先のポートを制限するのだけれど、そもそもこの Linux box は # iptables で outgoing のパケットをかなり絞ってあるので、 # ここでどう設定しようがあまり影響はない。 # ひとまず 80 / 443 はあけておくことにした。 # 相変わらず icp は拒否。 # --------------------------------- acl all src 0.0.0.0/0.0.0.0 acl home src 172.16.100.0/24 acl jail src 172.16.200.0/24 acl localhost src 127.0.0.1/255.255.255.255 acl Safe_ports port 80 # http acl Safe_ports port 443 # https acl SSL_ports port 443 acl CONNECT method CONNECT http_access deny !Safe_ports http_access deny CONNECT !SSL_ports http_access allow home http_access allow jail http_access deny localhost http_access deny all http_reply_access allow all icp_access deny all # メールアドレス、クラッシュ時の core 吐き場所など # --------------------------------- cache_mgr admin@example.net coredump_dir /var/spool/squid
設定が終わったら起動しましょう。
$ sudo /etc/rc.d/init.d/squid start
最後にクライアントの設定を忘れずに。 これで HTTP および HTTP をトンネルするタイプのサービスは使えるようになりました。
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001202
我が家では Linux box をルーターとして使用していて、iptables でフィルタリングを行っています。 かつて、Linux kernel 2.2 の頃は ipchains を使っていて、当時使っていたフィルター設定スクリプトに少しずつ手を入れながら今もそれで設定を行っています。
で、本日驚愕の事実が。 ipchains と iptables とでは built-in のチェーンがいろいろと変更されているのですが、その変更にきちんと追随できておりませんでした。 いやー、自分でもびっくりした。 あれだけ言われていたのに。 そしてその仕組みを、自分ではきちんと理解していたつもりだったのに。
具体的に説明しましょう。 ipchains 時代は INPUT-FORWARD-OUTPUT が一本道になっていて、INPUT チェーンと OUTPUT チェーンをがっちり締めておけば IP masquerading も堅くなる仕組みでした。 ぼくの使っていたスクリプトも、もちろんこの仕組みをベースにして作成されていました。 ところが、iptables になると INPUT-OUTPUT と FORWARD が分離されて(ほかにいくつかテーブルも追加されて)、FORWARD の前後で INPUT-OUTPUT のフィルターが適用されなくなりました。 つまり FORWARD 自体をがっちり締めないと丸裸。 IP masquerading があるので完全な素通しではないけれど、意図しないパケットが外向きに出て行ってしまう危険性があります。
というわけで、早急に対策を施しました。
# フォワードする UDP のポート T="" HOME_UDP_FORWARD=${T} # フォワードする TCP のポート T="" HOME_TCP_FORWARD=${T} # フォワードする UDP のポート T="" JAIL_UDP_FORWARD=${T} # フォワードする TCP のポート T="" JAIL_TCP_FORWARD=${T} # チェーンの追加 ${IPTABLES} -N FORWARD_HOME ${IPTABLES} -N FORWARD_JAIL function forward { PROTOCOL=$1 CHAIN=$2 USING_PORTS=$3 ## 使用サービスの outgoing (request) パケット for port in ${USING_PORTS}; do ${IPTABLES} -A ${CHAIN} -p ${PROTOCOL} --dport ${port} -j ACCEPT done } # FORWARD チェーンの振り分け設定 ${IPTABLES} -P FORWARD DROP ${IPTABLES} -A FORWARD -s ${HOME_NETWORK} -j FORWARD_HOME ${IPTABLES} -A FORWARD -s ${JAIL_NETWORK} -j FORWARD_JAIL ${IPTABLES} -A FORWARD -m conntrack ! --ctstate ESTABLISHED -j LOGGED_DROP # ########## # FORWARD_HOME echo configuring FORWARD_HOME chain... ## UDP forward "udp" "FORWARD_HOME" "${HOME_UDP_FORWARD}" ## TCP forward "tcp" "FORWARD_HOME" "${HOME_TCP_FORWARD}" ## ICMP ## termination ${IPTABLES} -A FORWARD_HOME -j LOGGED_DROP # ########## # FORWARD_JAIL echo configuring FORWARD_JAIL chain... ## UDP forward "udp" "FORWARD_JAIL" "${JAIL_UDP_FORWARD}" ## TCP forward "tcp" "FORWARD_JAIL" "${JAIL_TCP_FORWARD}" ## ICMP ## termination ${IPTABLES} -A FORWARD_JAIL -j LOGGED_DROP結局やっていることは、FORWARD の全拒否です。 "JAIL" "HOME" などは以下のエントリの "UNKNOWN" "KNOWN" と同等です。
経験を過信するのは恐ろしい、と再認識した次第です。
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20070918
001201
9/15,16,17 の三連休はジャパン・ビアフェスティバル in 横浜でした。 初日はボランティア・スタッフとして、最終日はお客として参加しました。 大さん橋ホールは広いし、外に出ると景色も良いし、風も気持ちいいし、素敵な会場です。
初日、担当はバックヤード。 氷を割ったり、ごみを片付けたりと裏方作業でした。 氷屋さんの氷って、破片で皮膚切れるのな。 右手首の周りに細かな傷跡がいっぱい残っていて危険です。 終了後は横浜ビールにて打ち上げ。
最終日は前職の友人たちと。 帰りは突然誰かが思い立って、大さん橋からみなとみらいまで水上バスに乗りました。 天気もいいし、風も気持ちいいし、ほろ酔い加減も相まって素晴らしい船旅。 来年以降も、これは定番にしたいですな。三日間で飲んだビールなど。
- ゴールデンエール - サンクトガーレン - サンクトガーレン
- ブラウンポーター - サンクトガーレン - サンクトガーレン
- ◎ペールエール - サンクトガーレン - サンクトガーレン
- ヤシ酒 Toddy - 横浜ビール - 横浜ビール
- 横浜エール - 横浜ビール - 横浜ビール
- FRUIT & HONEY - 横浜ビール - 横浜ビール
- ハニーエール - 厚木ビール - 丹沢のしずく
- マリンブルー スタウト - 厚木ビール - 丹沢のしずく
- 湘南ルビー - 熊澤酒造 - 湘南ビール
- 湘南リーベ - 熊澤酒造 - 湘南ビール
- 箱根ピルス - 小田原鈴廣 - 箱根ビール
- 小田原エール - 小田原鈴廣 - 箱根ビール
- ヴァイツェン - 富士観光開発 - 富士桜高原麦酒
- ベルジャンスタイルウィート - イクスピアリ - Harvestmoon
- アンバーエール - 木内酒造 - 常陸野ネストビール
- クリスマスボック - 合同酒精牛久ブルワリー - 牛久シャトービール
- 三陸広田湾産カキのスタウト - 世喜の一酒造 - いわて蔵ビール
- レッドエール - 世喜の一酒造 - いわて蔵ビール
- ◎サマーブロンド- 世喜の一酒造 - いわて蔵ビール
- わさびエール - 宮守ブロイハウス - みやもりビール
- 湖畔の杜デュンケル - トースト - 田沢湖湖畔の杜ビール
- ゴールデン・エンジェル - 親正産業 - 猪苗代地ビール
- ショコラーデン・ビア - あくら - あくらビール
- 赤銅麦酒 - 東日本沢内総合開発 - 銀河高原ビール
- アルト - わらび座 - 田沢湖ビール
- ラオホ(四年熟成) - わらび座 - 田沢湖ビール
- フェストビール - ベアレン醸造所 - ベアレン
- レッドエール - 日本地麦酒工房 - 石狩番屋の麦酒
- 十勝ラガー - 十勝ビール - 十勝ビール
- もぐら - ニシダ - ひでじビール
- ヴァイツェン - 久米桜麦酒 - 大山Gビール
- 大山ゴールド - 久米桜麦酒 - 大山Gビール
- ヴァイツェン - 島根ビール - 松江地ビール ビアへるん
- ペールエール - 島根ビール - 松江地ビール ビアへるん
- PALEALE - エイ・ジェイ・アイビア - 箕面ビール
- ベルジャンエール - エイ・ジェイ・アイビア - 箕面ビール
- インディアペールエール - 盛田金しゃちビール - 金しゃち
- ピルスナー - 社会福祉法人 佛子園 - 奥能登ビール日本海倶楽部
- 帝国 IPA - ベアードブルーイング - ベアードビール
- ウィートキングエール - ベアードブルーイング - ベアードビール
- Wesbier - Edelweiss
- Snow Fresh - Edelweiss
- トリプル - デ・コーニンク
- クリーク - シャポー
- 金鬼ペールエール - わかさいも本舗 - プレミアムビール鬼伝説
- ◎ナインテイルドフォックス'07 - 那須高原ビール - 那須高原ビール
- 麦太朗 - ろまんちっく村 - ろまんちっく村の地ビール
- 餃子浪漫 - ろまんちっく村 - ろまんちっく村の地ビール
- メルツェン - 羽生の里 - こぶし花ビール
- ◎アンバースワンエール - 天朝閣 瓢湖屋敷の杜ブルワリー - スワンレイクビール
- 俺の味 - 城端麦酒 - 城端麦酒
- 俺の黒 - 城端麦酒 - 城端麦酒
- シーズナル(ビエールドギャルド)- ヤッホー・ブルーイング - 軽井沢高原ビール
- しらかば - 麗人酒造 - 諏訪浪漫ビール
- 熊野古道麦酒 - 二軒茶屋餅角屋本店 - 熊野古道麦酒
- 交響曲「運命」Lager - 伊賀の里モクモク手づくりファーム - モクモクビール
- 明石浪漫ビール - 明石ブルワリー - 明石麦酒
- ◎Pilsener(長期熟成) - エキナン - 出雲路ビール
- ニヘデビール(ハード) - 南都 - 南都サンゴ地ビール
- 夕暮れ海岸ビール - 石垣島ビール - 石垣島ビール
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001200
- Boucanier Red
- Oesterstout
渋谷のBELGOにて、mutta 氏と。 その後、ラーメンやらワインやら。
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001199
9/19 発売の「キリン 一番搾りスタウト」。 近所のコンビニでフライング発売していたので買ってきてみました。
キリンビールの主要ブランド「一番搾り」にいわゆる「黒」を新たに投入するのは、おそらくサントリーのザ・プレミアム・モルツ〈黒〉やYEBISU/ヱビス<ザ・ブラック>を意識したんでしょうなぁ。 それが、濃色ラガーではなくスタウトというのはかなかな渋めで素敵。
で、飲んでみたのですが・・・残念だ。 キリンはキリンスタウトという、しっかりとした良いスタウトを造っているのでかなり期待していたのですが、「一番搾り スタウト」はかなりボディが軽い。 濃色麦芽(ロースト・バーレイ?)の香ばしさが効いたモルティーな味なのですが、弱いなぁ。
いや、決しておいしくないわけではないですよ。 キリンスタウトとは目指すところが違うので、こういうセッティングになるんでしょうね。 広く受け入れられるには、この方が良いというのは理解できます。
- 20070915 001198
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001197
- 3周年記念オリジナルビール トリプルサムアップ
- ale passion
洗足のPANGAEAにて。 双方とも PANGAEA のオリジナル。 うん、うまかった。
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20070911
001196
今年もオクトーバーフェストの季節が近づいてきました。 首都圏で開催されるイベントのうち、比較的規模の大きなものはこのあたりでしょうか。
横浜は横浜赤レンガ倉庫で09/28-10/08の開催。 今年も Spaten Optimator が出るようなので期待。 ただ残念なのは、入場料を取るようになってしまったこと。 なんというか、わざわざ入場料金を払ってまでビールを飲む、というほど気合が入っていない人たちも、ぶらりと入ってぶらりと飲めるのがお気楽で良いと感じていたので、これは本当に残念。
日比谷は日比谷公園噴水前広場で09/19-09/21の開催。 毎年、開催の情報は仕入れるのだけれどなかなか足を運ぶことのできないイベント。 だって、平日なんだもの。 今年はいけたらいいなぁ。 微妙に通勤路だし、仕事帰りにでもぶらりと。
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001195
昨年より始まった「秋のビアフェス」、ジャパン・ビアフェスティバル2007 in 横浜がいよいよ今週末に迫ってきました。 今回はこれまでで最長の三日間。
- 2007年9月15日(土) 14:30-19:00 (ラストオーダー 19:00)
- 2007年9月16日(日) 12:30-18:00 (ラストオーダー 17:30)
- 2007年9月17日(祝) 11:30-17:00 (ラストオーダー 16:30)
- 場所:横浜大さん橋ホール
入場料で、日本の地ビールを中心に百種類以上のビールが飲み放題という、ビール好きには堪らないイベントです。 ここ近年、正直手狭になってきた感は否めない春の恵比寿のガーデンホールに比べて、横浜大さん橋ホールは三倍以上の広さを誇ります。 駅から遠いのが難点ですが、景色がなかなかよいので気持ちよくビールを楽しめます。
多分まだ前売りチケット発売中なので、お早めに。 500円お得です。
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20070903
001194
昨年の夏、船で東京から48時間かけてたどり着いた与論島。 ぼくの人生最南端(国内、当時)の島は、もう九月なのに空気は暑くあまりに濃くて、午後には盛大な入道雲が夕立を引き連れてきたりと、なんとも南国らしい気候でした。 その空気の濃厚さとは裏腹に、時間は随分と軽くてさらさらと過ぎていきます。 与論島は妙にリゾート然とした華やいだところがないため、こちらも「よし、気合を入れて身も心も休ませねば!楽しまねば!」という妙な使命感に燃えることもなく、ゆるりゆるりと何も考えずにぼうっとしているうちに「あぁ、日が沈むねぇ」といった具合。 三泊したはずなんだけれど、今となっては「そんなにいたっけ?何してたんだっけ?」と。 思い出せないや。
その与論島を舞台にした映画が公開されるそうです。
見に行かねば。 そして来年はまた与論島に行かねば。 今年は行けなかったので。
9/22 公開。
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20070902
001193
8月いっぱいが期限だった仕事も一段落し、そして手元にはなぜか使いかけの青春18きっぷ。 こりゃ旅でしょう、というわけで本日ぶらりと旅に出てきました。
といっても、どこにいくかを決めたのは今朝。 それもゆっくり惰眠をむさぼって目が覚めた九時から計画を立てた結果なので、下調べも何もあったものではなく、ひたすら移動のみの旅でした。 いや、そもそも昨晩の時点でもまだ「日曜は一日家でのんびりしていよう」という腹積もりだったほどの無計画っぷり。
とりあえず、11:00に家を出てもちゃんと今日中に帰ってこれるルートというのが最低条件。 そして今回は、できれば海が見たかった。 しかし神奈川から静岡の海は何度も車窓から眺めているので面白みがない。 というわけで、房総半島一周の旅に決定。 このあたりは「波の伊八」の作品が多く残る地域。 見たいなぁと思いつつも、代表作といわれるものは駅から遠く、その他細かいものの所在と時刻表を照らし合わせて計画を練る時間もなく、今回はあきらめました。
最終的に、こんな具合となりました。
- 東京 11:32-[京葉線]-12:14 蘇我
- 蘇我 11:16-[外房線]-14:19 安房鴨川
- 安房鴨川 14:22-[内房線]-17:12 千葉
- 千葉 17:21-[総武線快速・横須賀線]-18:12 品川
上の列車の接続を見ていただければ分かるとおり、ただひたすら移動。 朝食すら摂らずに出てしまったため何か食べたかったのだけれど、うまい具合に電車が接続しちゃうものだからなかなか食べられず。 結局、外房線の大原駅での10分停車の隙にパン屋さん「手作りパン メルシィ」に駆け込んで車内でかじる。 その後、左手に太平洋を眺めつつ転寝したりしながらゆるゆると安房鴨川駅に着いて、すぐに内房線に乗り換えます。 ここまでずっとロングシートだったのが、ここからやっとクロスシート、ボックスシートに。 うむ、旅気分高まる。 しかし、ここから空模様が怪しくなってきて、どうも景色が沈みがちで面白くなくなってきてしまいました。 うーん、ままならず。
房総半島をぐるり一周して再び蘇我に戻ってきたのが 17:06。 5時間弱の旅程でした。 本当はここからさらに成田、我孫子へと抜けて常磐線で帰ってくるルートも考えたのだけれど、日が落ちてからの車窓はいまいち面白くないのでやめ。
ただただ移動しっぱなしだったけれど、孫の手を引いて畦道を行く麦藁帽子のおじいちゃん、家の裏手で寝ている白い雑種犬、電車に向かって手を振っている小さな姉弟、波ひとつない穏やかな海の上で波を待っているサーファーいっぱい、雑草だらけの休耕田から飛び出してくる雀一群、なんてものを通り過ぎながらぼーっと眺めているだけでも随分と休まりました。 たまにはいいね、こういうのも。 土日もなく、ずっと PC に向かう生活はやっぱり無理なようです、ぼくには。
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001192
8/21 に発売された、サントリーの秋季限定発泡酒。 いまさらながら飲みましたよ。
サントリーが季節限定発泡酒を出すのはかなり定番化しているので、その点あまり感慨はありませんな。 よく分からないなのは「焙煎した麦芽を使用」という謳い文句。 これはモルトの乾燥(焙燥)のあとにさらに釜で焙煎したってことなのかな? 普通に高温で焙燥するのとどう違うんだろうか。 謎です。
グラスに注ぐと、確かに液色は発泡酒にしては少々濃い目。 しかし香りにも味にも、それほどモルトの風味が感じられません。 6.5% と少々度数高めのアルコールが鼻に抜ける感覚はありますが、中濃色麦芽由来のモルティーな風味を期待するにはちょっとボディが軽すぎるか。
「限定醸造」とのことなので、飲みたい方はお早めに。
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001191
8/30、マイケル・ジャクソン氏が英国の自宅にて息を引き取られたそうです。65歳だったとのこと。
彼はモルト・ウィスキーやビールの大家として有名で、殊にベルギービールを広く世界に紹介した功績は大きいものです。 日本にも何度か足を運んでいるようで、東京のパブなどでも氏のサインや写真などを目にすることもあります。 また、ぼくが所属している日本地ビール協会の名誉会長も務めてらっしゃいました。 直接お会いしたことはありませんが、日々種々のビールを飲んでいる身として、これまで何らかの形で彼にお世話になってきたであろうし、これからも彼の残してくれた功績に与ってゆくでしょう。
彼の著作を携えてベルギーのカフェを巡ったことを思い出すと懐かしくもあり、またそれゆえ氏の早過ぎる逝去がより悲しいです。 心より氏のご冥福をお祈りします。 素敵な地ビールの世界をありがとうございました。



