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20080630
001323
先日、以前から気になっていた印刷博物館に行ってきました。
印刷博物館、なんとなく存在は知っていたのだけれど、立地がぼくの行動圏から外れていたのでなかなか足を運ぶ機会がありませんでした。 今回たまたま電車の中吊り広告で「1950年代日本のグラフィック」展を知って、とうとう行ってみました。
場所は JR 飯田橋駅から首都高に沿って 15 分ほど歩いたあたりです。 こういっては何だけれど、ちょっと微妙な立地ですな。 建物内を奥まで進み、エスカレーターを降りたところで入場料 500 円(企画展 / 常設展あわせて)を払うんだけれど、ちょっと注意点。 印刷博物館の Web サイトで手に入れられる割引券は、印刷一枚につき一名のみの割引だそうです。 二人で行くなら二枚印刷していく必要があります。 十人なら十枚。 ぼくは二名で一枚しか印刷していかなかったので 50 円のみの割引。 うん、確かに割引券にそう書いてありますな。 見落としていました。
入ってまずは、「文字」や「印刷物」の歴史を模型やレプリカでずらりと並べた廊下を進みます。 ラスコーの壁画に始まり、甲骨文字やロゼッタストーン、印仏や浮世絵などさまざまな文字や版画を経て、グーテンベルクの活版印刷に至ります。 大量複製技術が発展してゆき、映画などの動画媒体も現れます。 そして最後はなぜか CD-ROM と電子基盤が。 ここで「印刷技術」と「情報の記録」の分離が起こっているのがなかなか興味深いところです。 ここまでは企画展示に至るまでの廊下にすぎないはずなのだけれど、十分に見ごたえのある展示でした。 面白い。
さていよいよ企画展「1950年代日本のグラフィック」です。 展示は大きく「生活をゆたかに」「グラフィック・デザインとは」「メイド・イン・ジャパン」の三部に分かれています。 1950年代は1952年のサンフランシスコ講和条約までの occupied Japan から「もはや戦後ではない」を経て高度経済成長の足がかりを築いた時期です。 ちょっと前に話題になっていた昭和30年代の前半分とも重なります。 現代のものだといっても通用しそうなデザインもちらほらと。 百貨店の包装紙なども展示されていて、現在も同じデザインのものが使われていることに驚きました。 がしかし、展示されていた高島屋の包装紙に、明らかに裏紙としてメモに使われた形跡が・・・。 まともなものが残ってないんだねぇ。 いや、それにしたってメモってさ。 ちなみに図録に収録されていたのもそのメモでした。 1970年代生まれのぼくにとっては「懐かしい」という感覚は余りありませんでしたが、終戦後10年前後でここまで多様なものが世に出ていたことには感慨深いものがありました。
企画展のエリアを抜けると常設展です。 こちらは、最初の廊下のエリアで象徴的に展示されていた印刷技術を、それぞれ掘り下げて展示しているような感じです。 グーテンベルクの活版印刷機の復元があったり、浮世絵の摺りの実演もあったり(ぼくがいた時間はやっていませんでしたが)。 なかでも、名前を失念してしまったのですが、タイプライターのようなキーを押すと自動的に活字を組んでくれる機械がすさまじかったです。 キーを押すと対応する活字(の凹版)がカチャカチャと落ちてきて、一列分が出来上がるとそこに鉛を流し込んで凸版をつくり、それをまた並べて一ページ分を組み上げます。 鉛を流し込んだ後には活字を再び運び上げて、また文字ごとのプールに戻します。 手廻し計算機にも通じるものがあるのですが、このような一つ二つ前のパラダイムの技術を突き詰めたものはなかなか魅力がありますな。
地階の企画展 / 常設展も面白かったのだけれど、一階の P&qmp;P ギャラリーで開催されていた「グラフィックトライアル2008」も非常に興味深い展示でした。
四人のアートディレクターの方が凸版印刷のエンジニアの方と組んで、印刷技術を基にして作成した作品を展示しています。 その作成過程も記録されていて、最終成果物だけではなくて「トライアル」と銘打たれた実験成果も展示されています。 「オフセット印刷」にベースは置きながらも、それぞれが異なる方向で印刷を追求していて興味深い企画でした。 例えば、CMYK の各版を手書きで作成して一枚のカラー印刷を行ったり、もう特色使いまくりで日本画の画材の質感を印刷で再現していたり。 たぶん大量複製のための印刷とはまったく違うものだろうし、通常の印刷物として流通させるにはペイしないクオリティ / コストなのだろうけれど、技術としての印刷ってのも結構奥の深いものなんだなぁ、と、認識を新たにしました。 最後にアンケートに答えると、そこそこしっかりとした図録をいただけるので、答えておきましょう。
「1950年代日本のグラフィック」は 7/6 まで、「グラフィックトライアル2008」は 7/13 まで。 お早めに。
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20080629
001322
先週 2008/06/24 に CentOS 5.2 がリリースされました。
- [CentOS-announce] Release for CentOS-5.2 i386 and x86_64
- Manuals/ReleaseNotes/CentOS5.2 - CentOS Wiki
ぼくの自宅サーバーは CentOS 4.6 が稼動しており、そろそろバージョンを上げたいなと思っていたところなので、せっかくだからと、最新版に手を出してしまいました。 これが間違いの元だった・・・。 なにやらいろいろと苦労したのでメモを残して起きます。
CentOS 5.2CentOS 5.2 はリリースされてからまだ日も浅く、それほど情報はありませんが、4.x から 5.1 にアップグレードした記録を見る限りは yum upgrade では上げられそうにありません。 ここは素直に DVD の ISO イメージを手に入れ、インストーラーでアップグレードすることにします。 いや、それでもあまりオススメされていない手順ですけどね。
ここでまず最初の問題に遭遇。 自宅サーバーの光学ドライブは CD-ROM でした・・・。 これは自分の問題であって CentOS の問題ではないので仕方ない。 筐体をあけて、余っていた DVD を読み書きできるコンボ・ドライブを装着して事なきを得ました。 アップグレード・インストールの手順自体は至って簡単。 パッケージをインストールするのに非常に時間がかかりましたが、これはリリース・ノートにも書かれているようなメモリー容量の問題のような気がしています。 まぁ、待てば終わるので気長に。
アップグレードが終わったら、
$ wget http://ftp2.riken.jp/Linux/centos/5.2/os/i386/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 $ sudo rpm --import RPM-GPG-KEY-CentOS-5 $ sudo yum update
としてパッケージを最新の状態にしておきましょう。
Apacheアップグレード直後の起動時に、サービスの起動がいくつか FAILED になっているのが見えました。 まぁ、バージョンを大幅に上げたからねぇ。 予想される範囲内。
そのフェールしているものの一つが Apache でした。 CentOS4.6 では Apache2.0 だったのが、CentOS5.2 では Apache2.2 になっています。 これに伴い、モジュールの構成などが大幅に変わっています。 特に認証周りが顕著。
LoadModule ディレクティブなどを新しい設定ファイル(/etc/httpd/conf/httpd.conf.rpmnew として保存されている)を参考にして書き直します。 そして /etc/rc.d/init.d/httpd start として Apache を起動します。
dovecotIMAP サーバーとして導入している dovecot は 0.99 から 1.0 に上がっています。 メジャー・バージョンが変わっているだけあって、設定ファイルにいろいろと変更が発生していました。
プロトコルごとの LISTEN の設定は次のようにブレースでまとめるようになっていました。
protocols = imap imaps protocol imap { listen = *:143 ssl_listen = *:993 }続いては SSL の設定です。
ssl_cert_file = /etc/ssl/service.crt ssl_key_file = /etc/ssl/common.nokey
最後に認証の設定。 ここもブレースでまとめるように変更されていました。 認証は dovecot 用のユーザー・ファイルを独自にメンテナンスしていたので、それを指定します。
login_dir = /var/run/dovecot/login passdb passwd-file { args = /etc/dovecot.passwd } userdb passwd-file { args = /etc/dovecot.passwd }最後に /etc/rc.d/init.d/dovecot restart として dovecot を再起動します。
SquirrelMailApache と dovecot が動くようになると、次は WebMail システムの SquirrelMail の設定を見直しました。 なかなか動かなかったのですが、結局は
$ sudo chown -R apahce:apache /var/lib/php
が正解。 それって SquirrelMail というよりも PHP の問題・・・。
BINDbind は 9.2.4 から 9.3.4 に上がりました。 RPM が古い設定ファイルを /var/named/chroot/etc/named.conf.rpmsave としてバックアップするので、これを新しい named.conf に上書きすると問題なく動作しました。 Apache といい、この BIND といい、きちんと backward compatibility が保たれているのは素晴らしいですな。
PostgreSQL一番苦労したのが PostgreSQL。 CentOS4.6 では 7.4 だったものが 8.1 になっています。 PostgreSQL は小数点以下一桁目が変わるとデータのマイグレーションが必要になります。 今回はそもそも最上位桁が上がっているのでもう必要も必要。 本来は OS のアップグレード前に pg_dumpall で書き出しておくべきだったのですが、まったく気にせずにアップグレードしてしまいました。
残念というか当然というか PostgreSQL8.1 では 7.4 のデータ・ファイルを読むことができません。 CentOS5.2 上に PostgreSQL7.4 を導入することも検討したのですが、なかなか難しそうだったので結局は VMware 上に CentOS4.6 を導入してデータを吸い出すことにしました。
新たに導入した CentOS4.6 の PostgreSQL7.4 を停止し、/var/lib/pgsql の中身をごっそりと旧データ・ファイルで上書きして再起動します。 最初はセオリーどおり
@vmware $ sudo su postgres @vmware $ pg_dumpall > backup.dmp @vmware $ scp backup.dmp postgres@real:~/
@real $ sudo su postgres @real $ psql -f ~/backup.dmp
としたのですが、データの不正が発生してうまくいきません。 最終的には新マシンで
@real $ pg_dumpall -h vmware -U popsql | psql
として、直接パイプで流し込むことで移行できました。 失敗ケースが 7.4 の pg_dumpall で吸い出して 8.1 の psql で読んでいるのに対して、成功したケースは 8.1 の pg_dumpall を 7.4 のサーバーにつないで、その出力を 8.1 の psql で読んでいる状態です。 ということは、やはり一時的に両方のバージョンを用意する必要があったんですね。
移行とは直接関係ないのですが、PGDATA を切り替える方法です。
@real $ sudo /etc/rc.d/init.d/postgresql stop @real $ sudo vi /etc/sysconfig/pgsql/postgresql PGDATA=/opt/pgsql/data @real $ PGDATA=/opt/pgsql/data @real $ initdb @real $ sudo /etc/rc.d/init.d/postgresql start
SubversionSubversion は、その裏で使っている BerklyDB のバージョンが 4.2 から 4.3 へ上がっており、過去のリポジトリをそのままは読めない場合があります。 そのときは以下の手順を踏むことで解決するようです。
過去と同じバージョンの BerklyDB を持つ環境で、
$ svnadmin recovery ~/svnrepo $ rm `svnadmin list-unused-dblogs ~/svnrepo` $ rm ~/svnrepo/db/__db.00*
として余計なファイルを消しておきます。 多分、OS のアップグレード前に実施しておくのが本当は正しいんだろうね。 今回は PostgreSQL のアップグレードに使った CentOS4.6 環境を使いました。
TracTrac は、その稼働環境であるところの Python が 2.3 から 2.4 に上がっています。 Trac そのものの問題ではないのかもしれないけれど、案の定うまく動きませんでした。 そういえば WebAdmin plugin が Python2.3 用のものだったような気も・・・。 そこで一旦 rpm --erase trac してからあらためて yum install trac としてインストールしなおしました。 WebAdmin plugin も入れなおし。
$ wget http://trac.edgewall.org/raw-attachment/wiki/WebAdmin/TracWebAdmin-0.1.2dev_r4240-py2.4.egg.zip $ mkdir TracWebAdmin $ cd TracWebAdmin $ unzip ../TracWebAdmin-0.1.2dev_r4240-py2.4.egg.zip $ cd .. $ sudo easy_install TracWebAdmin-0.1.2dev_r4240-py2.4.egg
その他自作ツールPHP が 4.3 から 5.1 に上がったため、自作のツールの一部が動かなくなりました。 結構直したつもりなのだけれど、まだいくつか調子がおかしいです。
というわけで、軽い気持ちで始めた CentOS4.6 から 5.2 へのアップグレードはなかなか大変な作業でした。 でもま、最新版ってのは気持ちがいいですな。
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- エチゴビール エクストラスペシャルビター
神楽坂の La cachette にて。
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001320
- Guinness
渋谷のバネ・バグースにて。 この日はなかなか好調。
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- Jever
- Eku 28
- DAB Dortmunder
有楽町の Js レネップにて。
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20080622
001318
06/04 に発売になった、サッポロビールの新ジャンル。 体調崩したりでなかなか飲めず、やっと今日飲みました。
この新ジャンルは、発泡酒割りのスピリッツ。 発泡酒に使われている糖質副原料は大麦のみなので「麦とホップ」と謳っているようです。 ちなみに、ビールを造るときに使う大麦は、通常はモルト(麦芽)の状態にしてから使用します。 ただ、モルト 100% にしてしまうと発泡酒ではなくビールのくくりになってしまうので、「麦100%発泡酒」とするためには大麦をモルトにせずにそのまま使う必要があります。 これまでにもいくつか「麦100%発泡酒」というものがありましたよね。 これらはほぼすべてがこのからくりで作られているはずです。
で、今回は麦100%新ジャンルです。 グラスに注ぐと液色は淡色。 これは黄色ですな。 ちょっと不思議な色合いです。 ホップやモルトの香りは殆ど感じられません。 味は、思ったよりも癖がありません。 初期の「発泡酒割りスピリッツ」はいかにもスピリッツ然とした独特の香り、クセがあったのですが、最近のこの手の新ジャンルはそこをうまく隠すようになってきました。 クセがないのは良いのですが、やはりどこか物足りない硬質な味です。
謳い文句通り「ビールと間違う」かといわれると、多分そんなことはないんだけれど、発泡酒となら間違ってしまうかもしれませんね。
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001317
- MAHARAJA
- Tiger
ご近所の 三鷹 Dining Sol にて。 「世界のビール vol.6 アジア編第二回」を開催していました。 タイガー二日連続なんて、シンガポール以来かも。 食事もなかなかおいしいお店でご満悦。
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001316
- Tiger
- Singha
- TUSKER
- FOSTER'S
- SAN MIGUEL DARK LAGER
経堂の パクチーハウス東京 にて。 前職の同期たちと。 「カンボジアの胡椒展」をやっていて、粒胡椒の袋詰めをいただきました。 やっぱりパクチーは旨いねぇ。
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20080618
001315
- coedo kyara (小江戸 伽羅) - 小江戸ブルワリー
吉祥寺ロンロンで購入、自宅にて。
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20080615
001314
- Chang
いせやの後、気分直しに pepacafe forest にて。
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20080614
001312
喜び勇んで買った初代 Mac mini ですが、久しく放置されておりました。 が、最近会社で Mac ユーザーが増えてきたのもあって、ぼくの Mac mini も会社に持って行って余生を送ることとなりました。
数年ぶりに電源を入れて、ちょこちょこいじってみると、何とメモリー容量が 256MB なんですねぇ。 時代を感じます。 底を過ぎたとはいえ、メモリーが当時よりは安くなっているので豪勢に 1GB に乗せ換えてみました。
ノーブランド物 DDR SDRAM PC3200 (DDR400) CL3 1GB が、ark にて 3,270 円でした。
さてと、何に使おうか・・・。
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20080612
001311
- Kilkenny
5/21 にサッポロビールから発売になっていた缶の Kilkenny。 体調思わしくないので、全部は飲めず・・・。
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20080607
001310
- 帝國 IPA - ベアードビール
仕事が早く終わったので、帰宅途中の新宿 Osakaya にて購入。
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20080604
001309
前回に引き続き、輸入食材を求めて吉祥寺をぶらぶらしてみました。
- こちらが前回 : 吉祥寺の食材事情 - 麦酒堂
ターゲットはこちら。
- パクチー / 香菜 / コリアンダー
- ナムプラー / ニョクマム
- ナム・チム・ガイ
- フライド・オニオン
前回と同じなので詳細は省きますが、今回は特にナムプラー / ニョクマムを狙います。 他は前回すべて手に入れたのだけれど、ナムプラー / ニョクマムは家にあると思っていて買い忘れたので。 あとはパクチーも。 これは使い切ったので新たなものを求めて。
前回と同じ注意書きを今回も書いておきます。 以下は、いずれも 2008-06-01 時点での情報です。 また、(当然ですが)吉祥寺のすべてのお店を回ったわけではないので、これ以外にもこれら食材を手に入れられるお店はある筈です。
前回、一発目にしてすべての食材がそろってしまったという、強敵ロンロン。 前回はザ・ガーデン自由が丘に行ったのですが、今回はその奥のフレッシュ・オーワダまで足を運んでみました。 このあたりは食材の専門店エリアといった趣で、野菜 / 肉 / 魚などがそれぞれ専門のお店で売られています。 今回のフレッシュ・オーワダは野菜担当。 端っからパクチー狙いです。 さすがは野菜専門店だけあって、品揃えが非常に豊富です。 目玉を大量入荷するというよりも、多品種少量勝負な感じで素敵です。 なにやら珍しい食材があちこちに。 で、まぁ、そんな状況ですから、パクチーも当然並んでいるわけでして。 四株ほど入って 198 円でした。 残念ながらここは野菜専門なので、調味料系はありませんでした。
反対に、この日はザ・ガーデン自由が丘にはパクチーの姿は見られず。 毎日入荷するわけではないんですね。
続いて足を運んだのは紀ノ国屋。 ちょっと駅から離れてはいるものの、中道通り沿いのお店をのぞきながらぶらぶら歩いているとすぐに着きます。 いや、もうなんか、パクチーは行く店行く店置いてあるので、むしろ無いほうが「おぉ!」って思うんじゃないかっていう状況になってきているわけです。 しかし、天下の紀ノ国屋さんです。 置いてないとは思えない・・・。
野菜売り場に行くと、もちろんありました、パクチーの姿が。 ただ、お値段が過去最高。 350円で二株です。 調味料売り場に行くと、こちらは案外狭くて(逆の意味で)期待が持てそう! が、狭いながらもナムプラーとナム・チム・ガイが置いてありました。 銘柄失念。 あ、フライド・オニオンも発見しました。
続いて、ずずいっと吉祥寺駅のほうへと戻り、三浦屋へ。 初めて入ったのですが、案外いろいろなものが置いてあるんですね。 えぇ、もちろんパクチーも。 二株で200円弱だったかな。 大体相場が分かってきました。
調味料売り場に行くと、なんと、ナムプラーもナム・チム・ガイも見当たりません! 粉のスパイス類は大量にそろっているのですが、どうも液体系が弱いように見受けられます。 散々探してもやっぱりないので、諦めて他の食材を見に行ったとき、目に入る「エスニック料理コーナー」の文字。 なんと、タイ / ベトナム / 中国 / 韓国などの食材や調味料を集めた専門コーナーが用意されていました。 道理で、調味料コーナーに液体系が少ないわけだ。 こちらにずらりと並んでいました。 もちろん、ナムプラーも。 ナム・チム・ガイが見当たらない、と思ったら通路の反対側の棚に置いてありました。 フライド・オニオンも。 分散しすぎでしたが、結局は全部売っていました。 素敵。
西友 吉祥寺店 - 地下食料品売り場最後は西友。 地下に大きな食料品売り場があります。 駅からはちょっと距離がありますが、アーケードを伝っていけるので雨の日でも安心。
まずは野菜売り場。 パクチーを探します。 すると!なんと! 100円で二株ほど入った袋を発見。 S&B のスパイス・シリーズの一つのようです。 ちょっと背丈が低いのが気になりましたが、最安値です。
調味料コーナーも充実していて、ナンプラーもナム・チム・ガイも発見。 ついでに、以前から探していたユズ入り七味唐辛子を発見したので買ってきました。
前回と併せて10近いお店をまわったことになりますが、その殆どのお店でパクチー / ナムプラー / ナム・チム・ガイを手に入れられることが判明しました。 うーむ、なんと。 専門店はさすがに得手不得手があるようですけどね。 今後の吉祥寺料理生活が楽しみになってきますなぁ。 まずは弁当の充実を目指しますか。
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20080602
001308
先週 05/28 に、アサヒビールからこんなニュース・リリースが出ました。
これまで、小西酒造が輸入代理店をつとめていたビール六種類が、アサヒビールの流通網に乗るようです。 これはなかなか歓迎すべきニュースではないでしょうか。 今はプレミアム・ビール市場と新ジャンル市場の盛り上がりに見られるように、ビールの嗜好が多様化している状況です。 残念ながらというかなんというか、日本のビール大手が作るプレミアム・ビールは「日本のラガー」の延長線上からなかなか抜け出せていません。 キリンビールが ザ・プレミアム シリーズでちょっと面白い動きを見せてはいるけれど、まだまだ。 そもそもビール自体が、ビール以外のアルコール飲料との戦いに巻き込まれ、市場が削られている状況です。 これまでの「日本のビール」路線で高みを目指すこと自体も、再検討する余地があるといって良いでしょう。 この状況で、日本のビールとは大きく異なるキャラクターを持つベルギー・ビールが一般の目に触れ易くなれば、一部の人はプレミアム・ビールの先にあるビールとして、ベルギー・ビールを選択肢に入れる可能性も大いにあるはずです。 樽はロットが大きいので、それなりに売れる見込みがなければなかなかお店も手を出しにくいのですが、現状であればある程度市場が見込めそうなので、うまく広まってくれると嬉しいです。 ヒューガルデン・ホワイトが一気に広がったように。 扱い開始は 09/04 からとのこと。 うん、秋口からはこういったビールが欲しくなる丁度良い季節ですね。
また、これらはライセンス生産ではなく輸入のはずです。 輸入の場合に問題になるのが、やはり鮮度。 なるべく大量に販売できるルートを用意したほうが、市場に鮮度の良いビールが回り易くなります。 いや、もちろん扱い量の多寡がダイレクトに鮮度につながるわけではないし、保存状態も非常に重要なファクターではあるんだけど。
一方の小西酒造は、これら六品種以外にもいろいろなベルギー・ビールを輸入している代理店です。 この六種類をアサヒビールが持っていくことになった経緯やそのインパクトはイマイチ分かりませんが、これからも多品種扱いを続けてくれるとうれしいなぁ。 DUCHESSE DE BOURGOGNE とか、かなり好きですよ。
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001307
- Samuel Adams Boston Lager
- Bohemia clasica
ハーモニカ横丁の Jolly Pad にて。
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20080601
001306
キリンビールがこれからプレミアム市場に打ち出す "ザ・プレミアム無濾過" ブランドの第一弾。 05/28 に発売になりました。 どうも、これまでのチルドビール・シリーズを一新し、プレミアム・ビール市場向け商品としての "ザ・プレミアム無濾過" というブランドに統一する戦略のようです。 今後、ザ・プレミアム無濾過〈ホワイトビール〉、ザ・プレミアム無濾過~Drought~の発売が予定されています。
小麦麦芽を含む四種類のモルトと、カスケードホップを使用しているとのこと。 そして、珍しく上面発酵。 チルドビール・シリーズは確かに上面発酵のものがいくつかあったので、その後を継ぐのであればこの路線もアリですね。 そして、発酵度を抑えているらしいのですが、それでもアルコール 5.5% 。 ということは、残留糖度の高いコクのあるビールが想像されます。 期待高まりますな。
まず液色はやや薄めのアンバー。 無濾過ということで白濁はあります。 アロマは弱めですが、口に含むとホップの華やかな香りが鼻に抜けます。 味は、基本的にモルトが強めですが、後味にホップの苦味がしっかり利いています。 うーむ、うまいぞ。
強烈な特徴があるわけではありませんが、非常にバランスよく、おいしく仕上がっていると感じました。 これからの "ザ・プレミアム無濾過" ブランドへの期待も高まりますなぁ。