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001312
喜び勇んで買った初代 Mac mini ですが、久しく放置されておりました。 が、最近会社で Mac ユーザーが増えてきたのもあって、ぼくの Mac mini も会社に持って行って余生を送ることとなりました。
数年ぶりに電源を入れて、ちょこちょこいじってみると、何とメモリー容量が 256MB なんですねぇ。 時代を感じます。 底を過ぎたとはいえ、メモリーが当時よりは安くなっているので豪勢に 1GB に乗せ換えてみました。
ノーブランド物 DDR SDRAM PC3200 (DDR400) CL3 1GB が、ark にて 3,270 円でした。
さてと、何に使おうか・・・。
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000668
Mac OS X 上で PostgreSQL を動かそうとしたら,共有メモリのサイズ制限に引っかかってしまいました. これを回避するためには以下のようにします.
まず,/etc/rc を変更します.
... sysctl -w kern.sysv.shmmax=8388608 ... sysctl -w kern.sysv.shmall=2048 ...
続いて,Mac OS X を再起動します.
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000667
備忘録.
Mac OS X にデフォルトで入っている PHP の configure がニーズにあわなかったので,Apache 含めてソースから入れ直しました.以下,手順です. 但し,事前に apache ユーザーは追加してあるものとします.
Apache 2.0.54ソースをダウンロードして解凍します.
$ wget http://...../httpd-2.0.54.tar.gz $ tar zxvf httpd-2.0.54.tar.gz
configure を行ってコンパイル,インストールを行います.
$ cd httpd-2.0.54 $ ./configure \ > --prefix=/Users/apache/httpd \ > --with-mpm=prefork \ > --enable-so $ make $ make install
PHP 5.0.5ソースをダウンロードして解凍します.
$ wget http://.../php-5.0.5.tar.gz $ tar zxvf php-5.0.5.tar.gz
幾つか設定を行い,コンパイル,インストールを行います.
$ cd php-5.0.5 $ ./configure \ > --prefix=/Users/apache/php-5.0.5 \ > --with-apxs2=/Users/apache/httpd/bin/apxs \ > --with-openssl \ > --with-pgsql=/Users/postgres/postgresql \ > --enable-mbstring \ > --enable-zend-multibyte $ make $ make install
httpd.conf の設定変更文字コードがおかしかったので,それも修正しました.
# AddDefaultCharset ISO-8859-1 ... AddType application/x-httpd-php .php AddType application/x-httpd-php-source .phps DirectoryIndex index.php index.html DocumentRoot /Users/apache/Sites
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000666
備忘録.
まず,Apache を一般ユーザーで上げ下げ出来るように setuid フラグを立てておきます. セキュリティの観点からはいまいちよろしくないのですが,まぁ目をつぶります.
$ su - Password: # chown o-rwx /usr/sbin/httpd # chmod u+s /usr/sbin/httpd
これで,/usr/sbin/httpd の所有グループに所属していれば httpd を上げ下げ出来ます.
$ apachectl start続いて,/etc/httpd/httpd.conf を編集します.
... LoadModule php4_module libexec/httpd/libphp4.so ... AddModule mod_php4.c ...
以上で設定完了です. ~/Sites/ が public_html に相当するので,~/Sites/test.php などに以下のように記述してアクセスしてみましょう.
<? phpinfo (); >アクセスは http://<ホスト名>:<ポート>/~<ユーザー名>/test.php です.
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000634
グループの追加,ユーザーの追加に引き続き,niload でグループに所属するユーザーの管理を行います. 事前に "nidump group ." , "nidump passwd ." で対象の gid , uid を調べておいてください.
$ su Password: root のパスワード入力 # echo 'pguser:*:502:postgres' | niload group .
以上で NetInfo のレポジトリにユーザーの所属が反映されます. 最後の ":" のあとが所属させたいユーザーです. あるグループにユーザーを追加したいときは "-m" オプションを使用します.
# echo 'pguser:*:502:newUser' | niload -m group .オプションの意味などはこちらをどうぞ.
NetInfo のレポジトリ情報が壊れると,最悪システムが起動しなくなります. /var/backups/local.nidump あたりをバックアップしておきましょう. シングル・ユーザー・モードで書き戻せるようです. また,すべて at your own risk でお願いします.[ permalink ] [ 0 comment(s) ] -
000633
グループの追加に引き続き,niload でユーザーを追加します. 事前に "nidump passwd ." で空いている uid を調べておいてください.
$ su Password: root のパスワード入力 # echo 'postgres:*:502:502::0:0:PostgreSQL:(続く) /Users/postgres:/bin/bash' | niload passwd .
以上で NetInfo のレポジトリにユーザーが追加されます. echo で渡す文字列は以下を参照してください.
続いて,ユーザーのホームディレクトリを追加します.
# mkdir /Users/postgres # chown postgres:pguser /Users/postgres
以上でユーザーが追加されました. パスワードを設定していないので su 出来ないはずです. 一旦 root を経由してから su - してください. su が効かない方はこちらを参考にしてみてください.
NetInfo のレポジトリ情報が壊れると,最悪システムが起動しなくなります. /var/backups/local.nidump あたりをバックアップしておきましょう. シングル・ユーザー・モードで書き戻せるようです. また,すべて at your own risk でお願いします.[ permalink ] [ 0 comment(s) ] -
000622
Mac OS X では,通常時は NetInfo にシステムの情報(ユーザーやらグループやら諸々)を格納しています. シングル・ユーザー・モードの場合は /etc/* を使うらしい.
今回,諸事情でグループを追加することになりました. NetInfo Manager を使って,ひとつずつディレクトリやらプロパティやらをちくちくいじるのも面倒だったので,こんな具合でやってみたら成功.
$ su Password: root のパスワード入力 # echo 'pguser:*:502:' | niload group .
事前に "nidump group ." で空いている gid を調べておいてくださいね. su が効かない方はこちらを参考にしてみてください.
NetInfo のレポジトリ情報が壊れると,最悪システムが起動しなくなります. /var/backups/local.nidump あたりをバックアップしておきましょう. シングル・ユーザー・モードで書き戻せるようです. また,すべて at your own risk でお願いします.[ permalink ] [ 0 comment(s) ] -
000621
root になれないのは,どうも使い勝手が悪い. 本当はよろしくないのかもしれないけれど,root ログインを有効にしました. なんとも手順が不可解でした. 絶対次やるときは忘れている自信があるのでメモしておきます.
- root ユーザーの無効化 / 有効化
最初に,root ユーザーを一旦無効化してから有効化します. 何のための手順だ・・・?
この手順では NetInfo Manager を使用します. NetInfo Manager は /Applications/Utilities/NetInfo Manager にあります.
Fig.00「認証」メニューを選択
Fig.01 ユーザー名とパスワードを入力
Fig.02「ルートユーザを無効」メニューを選択
Fig.03 ユーザー名とパスワードを入力
Fig.04「ルートユーザを有効」メニューを選択
Fig.05 ユーザー名とパスワードを入力 - なぜか passwd
root のパスワードを passwd から設定する必要がありました. でも,やっぱりこれだけじゃ不十分で以降のステップも必須です. よく判らん・・・.
$ sudo passwd root Password: 自ユーザのパスワード Changing password for root. New password: root ユーザのパスワード Retype new password: root ユーザのパスワード
- NetInfo Manager からパスワード変更
いよいよ最後の手順です. 再び NetInfo Manager に戻ってパスワード変更を行います.
Fig.06「ルートパスワードの変更」を選択
Fig.07 root のパスワードを入力.
多分,NetInfo のディレクトリに対する変更と,/etc/* に対する変更の兼ね合いで,それぞれの手順でいろいろと裏で変更かかってるんでしょうなぁ. なんとも釈然としませんが,上記手順で su できるようになったので良しとします.
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000612
Windows 機とテキストのやりとりを行うために IP Messenger をインストールします.
IP Messenger はシンプルなプロトコルで動き,さらにはそれが公開されているために様々なプラットフォームに移植されています. 今回は,その中から MacOS X 版を選びます.
インストールは非常にシンプルで,ダウンロードしてマウントすると現れる「IPMessenger」を /Applications に移動すれば完了です. 通信相手は IP bloadcast で発見しますので,同一サブネットにあればすぐに通信できるようになります.便利.
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000613
MacOS X を期せずして再インストールする羽目になったので,もう一度セットアップを.せっかくの機会なので,セットアップログを残してゆきます.
まずは,全ての根幹に関わるインプット周りの設定です.
Microsoft IntelliMouse最初に,Microsoft IntelliMouse の設定を変更します.
最新の MacOS X 版をダウンロードし,マウントして「Microsoft Mouse.pkg」を起動します. その後はウィザード通りです. インストール後に再起動すると,「システム環境設定」に新たなメニュー「Microsoft マウス」が現れます.
後はこれを選択してお好きに設定してください.
Happy Hacking Keyboard Lite 2ぼくは HHK Lite2 という多少クセのあるキーボードを使っていますが,そうでなくても普通の日本語 JIS 配列のキーボードですらまともに入力できません. 正確には,US配列になってしまいます. Windows からの乗換えユーザーを想定しているのにね・・・.
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000610
Fink を入れたばかりの Mac OS X が壊れました. 正確には NetInfo のレポジトリが吹っ飛びました. NetInfo はいわゆるディレクトリサービスの一種に見えたので,なんとなくの雰囲気で dump / load を繰り返していたら,見事にまっさら. このディレクトリにはユーザー情報を始め,システムの重要な情報が格納されています.多分. そもそも,ユーザー情報がなくなったシステムにはログインすらできません.
とはいえ,そこは UNIX. 良くしたもので,シングル・ユーザー・モードなんてもんで,特権ユーザーでつなげちゃったりするのだけれど,その操作方法がこんな感じです.
起動時に command + s試みるも,使用しているのが HHK Lite2 なので,キーボードが原因かタイミングが原因か判らないまま何度も失敗. 諦めかけて半ばやけくそで,Fn + Win + s をパチパチ叩いていたら,無事にターミナルが上がりました.
なぜかこんな文字も・・・.
Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993
The Regents of the University of California. All right reserved.参考にしたのはこちらのページ.
手順- ファイルシステムのマウント
ルートファイルシステムをマウントします. fsck でファイルシステムのチェックを行います. “FILE SYSTEM WAS MODIFIED” と表示された場合は,fsck を再度実行してください.
# fsck -y # mount -uw /
- バックアップ
どうせカラッポなのですが,手順にあるとおりに既存の NetInfo リポジトリをバックアップします.
# cd /var/db/netinfo # mv local.nidb local.bak
- サービスの起動
本来は起動時に実行されるスクリプトを手で叩きます.
# cd /System/Library/StartupItems/ # sh Network/Network # sh DirectoryServices/DirectoryServices
- バックアップの書き戻し
バックアップファイルから NetInfo の内容を書き戻します.
# niload -d -r / / < /var/backup/local.nidump
と,この手順を踏んで再起動をかければ無事に NetInfo のレポジトリが復活するはずなんですが・・・ダメです. niload が返ってきません. うーん・・・ひとまず寝る.
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000609
Mac OS X のパッケージ管理ツール,Fink をセットアップしました.
そろそろ,きちんと Mac mini を使いこなそうと思いまして. 置物にしておいたらバチが当たります.
セットアップ手順- ダウンロード & インストール
Fink のダウンロードページから,ディスクイメージをダウンロードします. ぼくは Mac OS X 10.3.9 なので,Fink はバージョン 0.7.2 を入手.
- インストール
なにやら勝手にインストーラーが開始しました. GPL に同意するなら「同意する」を選択してインストールを行います.
- パッケージリストの更新
インストール可能なパッケージのリストを更新します.
$ fink scanpackages; fink index - Fink のアップデート
Fink 自身をアップデートします. やってしまった後で気付いたのですが,10.3 対応の最新版を入れてるのにこの手順は必要だったのかな?
$ fink selfupdate fink needs you to choose a SelfUpdateMethod. (1) rsync (2) cvs (3) Stick to point releases Choose an update method [1] 1 ...
多少時間がかかります.気長に待ちましょう.
- パッケージ一覧の確認
インストール可能なパッケージの一覧を確認します.
$ fink list - パッケージのインストール
ターミナルを制御するためのライブラリ,readline をインストールしてみます.
$ fink install readline
Password:
Information about 2219 packages read in 3 seconds.
WARNING: You are using a version of gcc which is known to produce incorrect output from C++ code under certain circumstances.
For information about upgrading, see the Fink web site.
The following package will be installed or updated:
readline
The following additional package will be installed:
readline-shlibs
Do you want to continue? [Y/n] y
...
と,比較的簡単にセットアップ完了しました.
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